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【防弾ガラスの】キャプテン三杉2【貴公子達】
[819]森崎名無しさん:2010/03/09(火) 19:39:47 ID:uPGBqR3s
B
[820]森崎名無しさん:2010/03/09(火) 19:41:23 ID:puq2APik
B
[821]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/03/10(水) 10:03:15 ID:???
>>818
投票を感謝するところですが、選択項目(A〜D)が書かれていないので残念ながら無効になります。
すみませんが御了承下さい。
>B 話してくれてありがとう、後半は頼りにさせてもらうよ。
三杉「話してくれてありがとう、後半は頼りにさせてもらうよ。」
ブンナーク「話してくれてありがとう・・・だあ?白々しいったら無えぜ、最初からお前は
言わせるつもりだったろうによ!」
省27
[822]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/03/10(水) 10:04:37 ID:???
三杉「でも、君は僕を無視せず自分の内に溜めていた物を話してくれた。僕はその事を嬉しく感じた、
それは事実だ。だから“ありがとう”と言ったのさ。」
ブンナーク「(そうか・・・こいつは悪口も褒め言葉も、区別無くストレートにぶつけてくる奴だった。
だからオレはこいつを無視できねえし、嘘も吐きたくねえんだ。)」
三杉「そして頼りにしているというのも事実だ。後半はヘルナンデスから2ゴールを目指せ。
喜んでいる新田に、まだまだ自分は甘いと凹ませてやろうじゃないか?」
省13
[823]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/03/10(水) 10:05:41 ID:???
三杉「万が一グラウンダーでボールを持っても、必殺シュートは撃たないで欲しい。」
ブンナーク「・・・どういう事だ。」
三杉「おそらくそのシュートがレッチェを倒す鍵になる、という事だ。」
ブンナーク「ふん・・・注文の多い奴だぜ。ま、頼られたからには応えてやる。」
三杉「(頼むぞ・・・)」
ブンナークと三杉は話を終えて控え室に戻った。
そして程なくハーフタイム終了の時間がやってきた。
省7
[824]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/03/10(水) 10:06:53 ID:???
※ハーフタイムで敵味方のガッツが200回復しました。
※前半戦の三杉のプレイにより、貴公子ポイントが5上がりました。(33→38)
※後半からはラムカーネが指示を受け付けなくなり、能力も段階的に低下していきます。
チームガッツ
残り/最大
635/780 新田
605/830 三杉
730/880 ブンナーク
740/740 マルコ
810/810 バンビーノ
720/720 レントゥルス
810/810 中山
760/760 ミュラー
720/720 ダラピッコラ
720/720 スペルマン
省1
[825]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/03/10(水) 16:39:24 ID:???
ハーフタイムを終えた両軍の選手達がフィールドに戻ってきた。
観客・・・いや、インテルサポーター達の声が再び大きくなり始める。
放送「さァ両チーム選手の入場です!前半は最後の最後でドラマが待っていました。後半はどんな展開が待って
いるのか?このコッパ・イタリア・プリマヴェーラ、、、オープニングゲームから大いに盛り上がっています。 」
シューマッハ「ヘルナンデスとラムカーネ・・・ね。」
クスタ「同じGKとして気になるのかい?」
省31
[826]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/03/10(水) 16:40:46 ID:???
キックオフの時間が迫る・・・後半はフィオレンティーナのボールである。
三杉はキックオフからの攻撃の道筋を考えていた。
三杉「(ふむ・・・前半のキックオフはルーベンが中央突破を仕掛けてきたが、僕はどうすべきか。)」
A ドリブルで中央突破といこう、奴らの出鼻を挫いてやる。
B まずはボールキープしてFWを上げよう、それからドリブル突破だ。
C まずはボールキープしてFWを上げよう、それからバンビーノでサイドアタックだ。
省11
[827]森崎名無しさん:2010/03/10(水) 16:54:53 ID:DSof+NSM
C
[828]森崎名無しさん:2010/03/10(水) 16:57:44 ID:wz9PxBwE
C
[829]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/03/10(水) 17:35:26 ID:???
>C まずはボールキープしてFWを上げよう、それからバンビーノでサイドアタックだ。
三杉「(ふむ・・・もう一度くらいハイパーオーバーヘッドを撃つ必要があるかも知れない。
単独突破で体力を無駄遣いするのは下策だろうな。よし、まずはボールキープしてFWを上げよう、
それからバンビーノにパスを送ってサイドアタックだ。)」
作戦は決まった。三杉はセンターサークルに入り、笛が鳴るのを待った。
ピィイイイイイイイイイイイイイイイ!!
省24
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