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1- レス

【HPより】ファイアーモリブレム13【容量が危ない】


[941]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/03/10(水) 22:35:39 ID:???
>>940
おおーっとビラク君1ターン無駄にしてしまったアッー!
====================
ダロスの修行→  ダイヤ10 ダイヤ→『界王拳』の修行
ビラクの修行→  クラブ5  スペード・クラブ→ダジャレ講座(ハズレです)

界王「さて…ダロスといったか。お主はもしかして…相当なグルメじゃな?」

ダロス「へ?いきなりなんです?確かに俺は肉に関しちゃ少しうるさいですが…」

ガルダの海賊時代、力をつけるためにひたすら肉を食いつづけたダロス。
おかげで体は頑丈に育ち、溢れるパワーを手に入れたのだ。その分少し体は重くなってしまったのだが。

界王「そしてビラクよ。お主はそうじゃなぁ…昔アルバイトをしてこなかったか?うん?」

ビラク「アルバイト…?一体何のことだ?俺は名誉あるオレルアン騎士だ。
    そんな傭兵まがいのことをした覚えは無いぞ」

界王「(…………ちっ、ノリの悪い奴め。こやつはイマイチじゃなァ)」

ビラクの返事に飼い欧は実につまらなそうな表情を浮かべる。しかし、ダロスが口を開いた次の瞬間のことである。

ダロス「そうだなー。俺は高級な肉にしか興味が無いな。駄ロースは食えんだろーッス。なんちて」

界王「!!!!!!!!!!」

ダロスの冗談交じりのおちゃらけた返事に、界王は驚愕し、ワナワナと震えだした。

界王「ま、まさか…わしの思い描いていたとおりの台詞をすぐに返してくるとは…
   おぬし、なかなかやるのう!あいや分かった。お主は特別にすぐにでも
   この界王直々に特訓をつけてやろう!」


0ch BBS 2007-01-24