※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【新たなる】南葛vs幻想9【戦い】
[896]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2010/05/30(日) 00:34:46 ID:???
森崎の超ムダヅモである
>>895
もう森崎のセーブ力インフレがァ!
*全能力+1 必殺技orスキルが追加されます。
さて、JOKERです。
森崎の覚醒ルーレット→! card
K〜Q 「鋭いキャッチング【強】」 を習得。
J〜10 「鋭いキャッチング【強】」 のフラグを取得。
9〜7 「スキル:撹乱に強い」を取得。
6〜3 「スキル:撹乱に強い」のフラグを取得。
2 鋭いキャッチングを取得します。
A 鋭いキャッチングのフラグを取得します。
省2
[897]森崎名無しさん:2010/05/30(日) 00:38:23 ID:???
森崎の覚醒ルーレット→
ハート10
JOKERよこい
[898]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2010/05/30(日) 00:40:49 ID:???
森崎は一体どこへ行くのか
そして何を見るのか……
今日はここまで。
結局シュラウドストライクは復活しませんでした…
[899]森崎名無しさん:2010/05/30(日) 00:47:59 ID:???
乙でした
決定力が無いならPK戦で勝つしかないしな…
FWのシュート力とかの一番得意な項目はダイヤでしか上がらないし
[900]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2010/05/30(日) 01:49:45 ID:???
>>899
PKは多分にキッカーの能力が重要で、かつ紅魔館は幻想郷でもかなりシュート値平均は高めです。
また、さっぱり選ばれませんが外出せずに選手を捕まえて特訓すれば、全体的に見た効率はそれ程でもないですが…
攻撃は山森に依存する形になりそうですが、
中盤で攻撃を抑えられる選手が岩見かDFから上げてきた選手くらいしか居ないのもミソですね。
ただ、DFラインの質は決して悪くありません。
蜂の巣にされる可能性は大ですが、そうそう抜かれないでしょう。
省2
[901]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2010/05/30(日) 09:00:20 ID:???
Wを珍しく見れたので更新。
それにしても、ライダーと妖精さんが同時に楽しめるだなんて…
いい時代になったもんだ、この板も!
[902]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2010/05/30(日) 09:21:14 ID:???
滝のシュラウドストライク→ ダイヤ2=2
井沢のシュラウドストライク→ スペード7=7
来生 シュラウドストライク 57+( ダイヤ3 )=60 (3+3)=6
森崎 キャッチング 56+( JOKER )=71
--------------------------------------
≦−2→ですよねー、森崎がキャッチ。
→12以上→シュートすら出来ない、失敗だ…
--------------------------------------
井沢「クロス…オーバーッ!」
ダダッ……ヒュンッ!
井沢がボールにブラインドをしようとして飛んだタイミングは、
省9
[903]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2010/05/30(日) 09:37:12 ID:???
来生「……く!
流石の天才様でも、物理的な不可能ってのはあるんだぜェ!?」
シューターの来生も、井沢との息が合わない。
そもそも滝と井沢の息が合っていないのに、どうして来生の息が合うだろうか。
が、それでも来生の足はボールを捉えた。
バッ、チィィィン……!
井沢「おおっ!?」
滝「……おお!
(やはり…センスだけなら来生は負けちゃいない…)」
来生「入れーッ!」
省3
[904]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2010/05/30(日) 10:06:55 ID:???
森崎「よッ、と」
パアンッ、バチィン。
森崎の守備範囲ギリギリ…に落ちる筈だったボールを、冷静に空中で叩き落す。
その跳ね返りは、森崎の胸へしっかと収まった。
来生「……なァッ!?」
井沢「……ッち!(モノが…違う!)」
滝「……」
衛子「おお、私が知ってる森崎さんよりずっと動きがいい!」
森崎「む、何か掴んだ……か?
(成程。兎に角自分がセーブし易い状態に持って行くのが省エネの秘訣か)」
省3
[905]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2010/05/30(日) 10:11:07 ID:???
小田「……成程、大体わかった」
一言も発さずにプレーを見ていた小田が、ここで発言。
井沢「…言って見てくれ(こんな無様な姿、見せたくは無かった…!)」
滝「頼む、小田」
来生「理由は明白なんだけどねぇ〜…」
小田「アレだね。
皆Jrユース時代から、結構な成長をした。
当然プレースピードが上がって…タイミングのシビアさに感覚が追いついてない」
滝「……ふっ」
井沢「感覚…が……?」
省3
[906]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU
:2010/05/30(日) 10:17:01 ID:???
森崎「小田…
(全体的に遅い遅いとは思ったが…成程、そんな理由があったか。
しかし小田…今になって思うのは残酷だが、何でサッカー止めちまうんだろうな。
今の実力なら、南葛高校でも3年にはレギュラー取れそうなもんなのに…)」
その小田に過去止めを刺したのは、他ならぬ自分である。
しかし、今とあの時では状況が違う。
フィジカル・足元の技術共に物足りないとは言え、随分マシになった。
省19
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24