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【止まらない】幻想のポイズン28【大艦巨砲主義】
[60]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/02/21(日) 16:48:18 ID:???
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!
一方その頃、このスレの主人公――反町はといえば華やかなる舞台。
幻想郷中の名選手達が集まるオールスター戦に出場し、しかし窮地に立たされていた。
前半37分にして、妖怪チームの絶対的なストライカー――レミリア=スカーレットの強烈なシュートが炸裂し1点ビハインド。
そして、そのレミリアから挑発をされ……内心驚きつつ。
それでも、レミリアに吹き飛ばされた早苗達を心配してゴール前に戻ってきていた所である。
西尾?「だ、大丈夫か早苗さん!?」
早苗「は、はい……だ、大丈夫です……まだ、戦えますよ……!」
自身も吹き飛ばされた西尾?ではあるが、それ以上に怪我をしていた早苗が気になったのか心配そうに声をかけると……。
早苗は弱弱しく笑いながら、小さくガッツポーズを取る。
しかし、その手は小刻みに震えておりどこからどう見ても大丈夫そうには見えない。
それもその筈。この前半だけで2度も全力でセービングをし、2度も吹き飛ばされてしまっているのだ。
元々体力に不安があると言われていた早苗にとって、かなりハイペースでのセービングであるというのは言うまでもない。
霊夢「まっずいわね……交代メンバーもいないってのに……」
早苗「す、すみません霊夢さん」
霊夢「ふぅ……。 まあ、とりあえずロスタイム入れても多分あと5分も無いでしょうし前半は倒れる心配ないわ。
早苗の体力に関してはハーフタイムにでもまた適当に考えましょ。
それより、残り時間でどうするかだけど……」
先着1名様で、
霊夢の考え→! card=
!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。
JOKER→霊夢「魔理沙、あれやる?」 魔理沙「お、いいぜ? 久しぶりだな霊夢!」
ダイヤ・ハート→霊夢「反町、あんたキックオフでいきなり撃ってみる?」
スペード・クラブ→霊夢「とりあえず流しましょ。5分じゃ何も出来ないわ」
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0ch BBS 2007-01-24