【自由人と】キャプテン霧雨43【苦労人たち】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[98]森崎名無しさん：2010/02/23(火) 23:35:07 ID:yXgNkOZU
A

[99]森崎名無しさん：2010/02/23(火) 23:35:24 ID:UwEy1ZLA
B

[100]森崎名無しさん：2010/02/23(火) 23:37:32 ID:GXBs7F6Y
A

[101]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/02/23(火) 23:42:19 ID:???
>>A　私がボッシの練習を見る、永琳はルストとアモロを頼む

魔理沙「私がボッシの練習を見る。この前は2人まとめてやったが、あまり上手く行かなかったからな」

永琳「ま、そうしましょうか。2人とも、こっちに来なさい」

ルスト「はーい！エイリンさん、今日もよろしく！」

アモロ「（あの分身シュートだけは撃ってきませんように…）」

逆側のゴールに移動して行く3人。
そして、残ったのは微妙に気まずいボッシと、あまり気にしていない魔理沙。
省14

[102]森崎名無しさん：2010/02/23(火) 23:43:30 ID:P3FzJ8bU
B

[103]森崎名無しさん：2010/02/23(火) 23:43:52 ID:yXgNkOZU
B

[104]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/02/23(火) 23:51:05 ID:???
>>B　シュート

魔理沙「シュートを鍛えるぜ。せめて美味はぶち抜けるようにならんとな」

ボッシ「ああ……って、ちょっと待ってくれよ。あのビミってヤツ、そんな弱いGKなのか？
　　　　　そうは見えなかったんだが……」

魔理沙「ちょっと前の紅白戦もどきで8失点したキーパーだぜ、あいつ」

ボッシ「！？」

そんな驚愕の事実を知ったボッシ。
その頃、ルストとアモロはそれぞれの練習を決められていた。

先着2名様で
省26

[105]森崎名無しさん：2010/02/23(火) 23:51:41 ID:P3FzJ8bU
永琳の判断・ルスト→ ハートJ

[106]森崎名無しさん：2010/02/23(火) 23:52:06 ID:???
永琳の判断・アモロ→ ダイヤ5

[107]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/02/24(水) 00:05:02 ID:???
永琳の判断・ルスト→ ハートJ
>>（長所強化、タックルにしましょう）
永琳の判断・アモロ→ ダイヤ5
>>（セービングと…とりあえず、タイミングを私から教えておくか）

永琳「そうね…ルストはシュート前に止めれるように練習しましょうか。
　　　　タックルを練習するわよ」

ルスト「おうともさ！」

永琳「アモロはとりあえず肝心のセービングの基礎をもう少し固めるわよ。省17

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0ch BBS 2007-01-24