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【裏から育てる】キャプテンオブ裏方U【南葛中】
[914]南野衿人君:2011/05/22(日) 19:15:45 ID:???
乙ありがとうございます。
ではここからちょっとだけ更新。
>A 「…むしろ俺が何をしたのか聞きたいくらいだ」
南野「いや、むしろ俺が何をしたらそんなに怯えるのか知りたいんだが」
アモロ「ガクガクブルブル」
ピエール「………」
軽く頭を抱えた後、ピエールはアモロと、ついでにナポレオンの腕を引っ張った。
ピエール「とにかく、だ。アモロ!ナポレオン!今は大事な試合の前だ!
みっともない騒ぎはやめたまえ!」
アモロ「だ、だって、ピエ…」
省51
[915]南野衿人君:2011/05/26(木) 18:58:56 ID:???
さて、そろそろ終わりにした方が良さそうですね。
一応明日(5/27)21:00:00まで投票を受け付けて、
そこまでに計2票入ったエピソードの話を書こうと思います。
それをもってこの話を閉じますので、希望があれば今のうちにどうぞ。
なお、現在I、N、Pが1票入っています。
[916]森崎名無しさん:2011/05/27(金) 00:24:36 ID:???
GとI
[917]森崎名無しさん:2011/05/27(金) 11:16:10 ID:C2zloIrw
PN
[918]森崎名無しさん:2011/05/27(金) 12:22:31 ID:GMLeuAXA
全部見てぇ・・・
[919]南野衿人君:2011/05/27(金) 21:49:38 ID:???
はい、これにて投票受付は終了いたしました。
>>918
さんのお言葉はありがたいのですが、
流石にスレの残り具合と自分の都合がありますので、
申し訳ありませんが、ここまでに2票集まった
I、P、Nを今後ダイジェストでお送りいたします。
今夜はこの告知だけ。
次回からIのエピソードに入ります。
[920]南野衿人君:2011/06/14(火) 21:42:54 ID:???
あー、えーと。
かなり間隔が空きましたが、約束通り、ダイジェストをお送りしたいと思います。
まずはこのシーンから。
ハンブルグJrユースと死闘を演じた末に引き分けた全日本Jrユース。
その後もクラブや各国代表のJrユースチームとの練習試合を行いながら、
ヨーロッパを転戦していく予定となっていた――が。
ブレーメン・ヴェーザースタディオン。
ここで、全日本Jrユースの面々がそれぞれに身体を動かしていた。
南野「本当なら今頃、あちこちに転戦して
省19
[921]南野衿人君:2011/06/14(火) 21:43:58 ID:???
見上「…済まんな、南野君」
南野「え、な、何がですか?」
軽く愚痴に近い不満を呟いているところに、急に監督に話し掛けられて、南野は慌てた。
見上「練習試合のはずが普通の練習に変わってしまった訳だからな。選手達のフラストレーションを、君も感じているはずだ。
モチベーションの維持が難しい中、君に負担を大きく掛けると思うが、よろしく頼む」
南野「え、いえ…それは、俺みたいなのでも役に立てるなら、何だって…」
片桐「そうか、それは丁度良かった」
省18
[922]南野衿人君:2011/06/14(火) 21:45:40 ID:???
片桐「うむ。
実は、地元の――当然、ドイツの、だな――テレビ局が取材を申し込んで来ているのだ」
南野「ああ…それはあってもおかしくありませんね」
片桐「うむ。あのハンブルグJrユースと引き分けたことで、にわかに我々の存在が注目を集めている。
取材しようとするのも、当然の流れだろう」
南野「それは…判りますが、それで俺に何の関係が?」
片桐「流石に時期が時期だけに、練習の様子を映させるのは差し控えたい。
かといって、選手にインタビューをさせたくはない。
省12
[923]南野衿人君:2011/06/14(火) 21:46:45 ID:OhUbQxok
片桐「ということで、その旨を申し入れたところ、選手とスタッフのリストを向こうが求めて来た。
それは拒む理由などないから、渡したのだが、そこでテレビ局側が君の存在に注目したらしい」
南野「……はい?それで…まさか…?」
片桐「そのまさかだ。君の存在と役割に興味を抱いたようで、密着取材したいと申し入れて来たのだ」
南野「…え…えええっ!?」
片桐「我々としては、君の判断に任せる、としか言いようがない。どうするかね?」
南野「……
省28
[924]森崎名無しさん:2011/06/14(火) 21:49:37 ID:7iKr/Kzo
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