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【秋野えりるの】小田Jr.の野望9【消失】
[147]小田ジュニアの野望:2010/03/01(月) 23:34:16 ID:skg9qh1o
>>139
それはどうでしょう?これからの展開をお楽しみに。
>>140
春菜姫の存在のイレギュラーっぷりは誰にも読めないですからね。
>>145
そうですね。中の人的に最悪の選択はBでしたし。
>>146
すみません。別に急かしているわけではなく、スレ順が6.7番目になったらあげているのは
いつもの事なので…
[148]小田ジュニアの野望:2010/03/01(月) 23:35:16 ID:skg9qh1o
D.えりるの腕で攻撃
小(そうだな。死なばもろとも、一緒に逝こうか)
ジュニアはその意思が本当にえりるのものであるかはしらない。しかし、今は素直にそうであると
感じていた。
すく…
ジュニアは席を立ち、無言で老人の元へと歩み寄る。
ドロッセルマイヤー「そうかい?とうとう決断したんだね。それでお前の選択は…」
ドゲシ!!!
ジュニアは無言で、しかし瞳には冷たい炎を燃やしつつ思いっきりえりるの腕で殴りつける!
省13
[149]小田ジュニアの野望:2010/03/01(月) 23:36:17 ID:skg9qh1o
秋津姫「ようやった!猛!」
その瞬間を秋津姫は待っていた。素早く両手を打ち付けると、ドロッセルマイヤーの周りに水の監獄を
形成する!
秋津姫「油断が過ぎたようじゃなドロッセルマイヤーよ。我たちと同じ壇上に上がるまねなどせずに
上の世界から見ているだけならばこうはならなかっただろうに!」
そういいつつ水の監獄を操作しドロッセルマイヤーの懐にあったものを吐き出させる。
小「…これは?」
秋津姫「これはお主の物語。過去に一度見たことがあるはずじゃ」
省25
[150]小田ジュニアの野望:2010/03/01(月) 23:37:18 ID:skg9qh1o
小「…それじゃ、俺が一時期スランプに陥ってたのも?」
秋津姫「…いや。残念じゃがそれに関してはおぬしはこやつに感謝しなければならぬ。こやつの
目的は物語を破綻させる事でなく続けさせる事。故にお主の最悪の結末をお主自身を使い修正したのじゃ」
小「…それじゃ、こいつは悪い奴じゃないのか?」
秋津姫「本気でそんな事を聞いているのならばおぬしは底なしのお人よしじゃな」
小「そうか。やっぱりこいつは最悪か」
[151]小田ジュニアの野望:2010/03/01(月) 23:38:19 ID:skg9qh1o
そういいつつ、その本を拾い上げるジュニア。一見するとなんでもないただの本ようであったのだが…
A.本を開いてみる。
B.閉じたまま秋津姫に渡す。
C.破り捨てる!
D.その他
先にID表示で『2』票入ったものを選択します。
[152]森崎名無しさん:2010/03/01(月) 23:38:48 ID:KlInoJXM
B
[153]森崎名無しさん:2010/03/01(月) 23:49:58 ID:skg9qh1o
下がりすぎあげ
と書けば大丈夫かな?
[154]森崎名無しさん:2010/03/01(月) 23:50:38 ID:x/UdBTUQ
B
[155]森崎名無しさん:2010/03/02(火) 00:21:32 ID:???
>>上の世界から見ているだけならばこうはならなかっただろうに
そうか、考えすぎてたのか……。
ドロッセルマイヤーは「ただの老人」だから、別に光速拳とかクロックアップとかなくても、
油断してるところに意表突けば普通に殴れたのか。
「素人に拳銃持たせても、うまくやれば撃たせずに殴りたおせるよ!」ってやつだね。
[156]小田ジュニアの野望:2010/03/02(火) 01:04:37 ID:VewMLVHo
>>155
ちょっとだけ違いますね。ダメージを与えられたのはあくまでえりるの腕を武器にしたからです。
そして、秋津姫がその隙を見て一気に本を取り出した。…実のところただそれだけです。
以下の文をお楽しみに。
B.閉じたまま秋津姫に渡す。
小「開けたいような気もするけどなんだか嫌な気がするから止めておこう」
そういいながらいまだ精神の集中を解いていない秋津姫の元へ行き本を渡す。
秋津姫「…それがおぬしの意思ならば我が預かっておこう。」
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0ch BBS 2007-01-24