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1- レス

【秋野えりるの】小田Jr.の野望9【消失】


[722]森崎名無しさん:2010/03/09(火) 20:24:35 ID:???
右の扉まで後3コマ→ ダイヤ6
右の扉まで後2コマ→ クラブ8
右の扉まで後1コマ→ ハートA

[723]小田ジュニアの野望:2010/03/09(火) 20:54:57 ID:E8NAMPvI
右の扉まで後6コマ→ハート6
右の扉まで後5コマ→クラブ8
右の扉まで後4コマ→ハート10

右の扉まで後3コマ→ダイヤ6
右の扉まで後2コマ→クラブ8
右の扉まで後1コマ→ハートA

あと一歩のところで敵!(あまり強くありません)

早歩きで歩き、ドアの前まで立つジュニア。

小「…それじゃ扉を開けるから罠がないか…」

そんな事を言いいながらドアのぶ周りを中心に調べているととどこからともなく声が聞こえる…

[724]小田ジュニアの野望:2010/03/09(火) 20:55:59 ID:E8NAMPvI
???「でていけぇ…、でてけ〜…」

小「???春菜姫、聞こえた?」

春菜姫「うん。聞こえたけど…さてどうしたものかな…」

小「というと?」

春菜姫「実はさっきから存在に気づいていたんだけどね、悪い怪異じゃないみたいだから無視してたんだけど
逆にそれが、相手を怒らせちゃったのかも…」

小「因みにどれくらい強い?」

春菜姫「う〜ん…氷葬落爆2発くらいで倒せるけど…あんまり気乗りしないなぁ…」

小「どうしてまた?」
省8

[725]小田ジュニアの野望:2010/03/09(火) 20:57:01 ID:E8NAMPvI
小「つまり無断進入してきた俺たちのほうが悪者って事?」

春菜姫「まぁ、その通り…かな?」

さて、どうしよう?
A.流石にそんな奴を敵に回すのは気が引ける。春菜姫に交渉させてみる。
B.経験値の元は全て倒す!
C.時間が惜しい…一気に扉を開けて先に進む!
D.その他

先にID表示で『2』票入ったものを選択します。

[726]森崎名無しさん:2010/03/09(火) 20:58:06 ID:b2UrZBWI
A

[727]森崎名無しさん:2010/03/09(火) 20:58:39 ID:T7A+7br+

いじめかっこ悪い!

[728]小田ジュニアの野望:2010/03/09(火) 21:33:22 ID:E8NAMPvI
>>727
中の人もいじめは断固反対です!

A.流石にそんな奴を敵に回すのは気が引ける。春菜姫に交渉させてみる。

小「…流石にそんな奴を敵に回すなんて人として間違ってるな…春菜姫、悪いけど話し合いで
けりをつけてもらえるかな?」

春菜姫「もちろん!それじゃちょっと待っててね」

そういうと浮遊の力で吹き抜けとなったロビーの上に浮かぶ春菜姫。

春菜姫「…この地に眠りし幽玄の力よ。カクリヨのハザマより生まれし力の源よ。我が意に従いその姿を示せ!」 省7

[729]小田ジュニアの野望:2010/03/09(火) 21:34:29 ID:E8NAMPvI
???「……あれ?」

貫かれた世界から飛び出されたもの影が一つ。どうやらその姿は人間と同様なもののようだ。

春菜姫「おはよう。小さな怪異さん。大丈夫?」

真っ赤な絨毯に舞い降りる春菜姫。シルバーの髪は吹き抜けのステンドグラスの光に当てられ
まるで万華鏡のように様々な形を見せてくれる。

???「あ!わ、私を、こっちに持ってきたのか?お、お前、この家を壊す気だろ!ゆ、許さないんだからな!」
省20

[730]小田ジュニアの野望:2010/03/09(火) 21:35:30 ID:E8NAMPvI
???「……おまえ、悪い奴じゃないのか?」

そんな春菜姫に少しだけ警戒を緩めたのかいきなり攻撃などせずに顔を春菜姫のすぐ数センチまで
寄せる長い髪をもつ黄色みがかった物の怪。

春菜姫「違う違う。単に冒険に来ているだけよ。お父さんにはちょっとでも地からつけてもらわないと
私も困るしね。私は春菜姫、遠秋津姫尊の末姫よ。あなたは?」

屈んでいても尚、背の高さは彼女のほうが高いようで、シルバーが色とりどりに輝く髪は怪異の
頬をくすぐる。
省9

[731]小田ジュニアの野望:2010/03/09(火) 21:36:41 ID:E8NAMPvI
ブラウニー「……」

ブラウニー絆される?→! card

! cardのスペースを抜いてコピペってください。

ダイヤ わかった!それじゃ、私がこの屋敷を案内してあげるよ!なんと案内人に名乗りを上げた!
ハート 信じるよ。それじゃ、私からもお願いしていい?何かお願いされた。
スペード うん。それじゃ本当に壊さないでね?念を押しながら消えていった。
クラブ 信じられない!私もついていって、見張ってる!悪いことしたら背中からズガンだからね!

となります。


0ch BBS 2007-01-24