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1- レス

【秋野えりるの】小田Jr.の野望9【消失】


[866]森崎名無しさん:2010/03/11(木) 18:28:17 ID:e0Ns/qEY
E

[867]866:2010/03/11(木) 18:30:11 ID:???
男ならティルを呼んだら事態が好転するかもしれん
とりあえずへたすりゃやられるっていう状況にびびってもいるんだが

[868]森崎名無しさん:2010/03/11(木) 19:13:48 ID:bz12U3aU
E

[869]小田ジュニアの野望:2010/03/11(木) 20:04:46 ID:DogjcuGg
E.とりあえずティル召還(人間形態)

小(…戦うにしてもなんにしてもとりあえず彼女がいないと本当にどうしようもないぞ…)

そう考えたジュニアは、バッグにに括りつけた水晶玉を一瞥しながら心の中で叫ぶ。

小(出でませ!ティル・ニー・ノグ!!)

その瞬間、光が辺りを支配する。

ティル「お呼びですか、マスター?」

そこに現れたのは輝くばかりに美しい少女であった。

小(人間の姿で会うのは久しぶりだけど…)
省7

[870]小田ジュニアの野望:2010/03/11(木) 20:05:53 ID:DogjcuGg
ティル「……どうしましたか?」

本当は意識の共有によって、どうしたのかを知ってはいるのだがそれを言葉にするほど野暮ではない。

小「いや、それよりも…呼んだはいいけど…」

もしかしてティルを呼ぶことでこのわんころになにかの変化があるのでは、と淡い期待をしていた
のだが、肝心の犬のほうは突然現れた謎の美人に警戒感を抱いただけのようだった。

???(なんだ?突然人間が増えたぞ?…こいつ魔法使いなのか?)
省11

[871]小田ジュニアの野望:2010/03/11(木) 20:06:59 ID:DogjcuGg
どうする?
A.戦闘態勢は整った!お仕置きの時間だ!!
B.こんな足元が不安定なところじゃ戦うに戦えない。一旦ビリヤード場へ撤退。
C.逆転の発想!今ならドアの向こう側に飛び込めるはず!…何があるか知らないけど…
D.ちょっとたんま!一旦犬に謝り話し合いを求める。
E.ここには犬しかいないのか?扉の奥に声をかけてみる。
F.知力判定で何か考える。
G.三十六計逃げるにしかず!!
H.その他

先にID表示で『2』票入ったものを選択します。
省8

[872]森崎名無しさん:2010/03/11(木) 20:08:57 ID:E9a34ZK6


[873]森崎名無しさん:2010/03/11(木) 20:12:28 ID:3HD8dBcc
D

[874]小田ジュニアの野望:2010/03/11(木) 20:30:24 ID:DogjcuGg
D.ちょっとたんま!一旦犬に謝り話し合いを求める。

小(…さっきの蹴り…信じられない威力だったよな…3人がかりで負けるとは思わないけど
もし俺に集中攻撃されたらとんでもない事になるぞ…)

そう感じたジュニアは手のひらをわんこに突き出す。

小「ちょっと待った!まずは謝るから俺の話を聞け!」

ごめんなさい→知力7+(話術+3)+(危険を含んだ危ない奴、臨戦態勢−5)+! card

! cardのスペースを抜いてコピペってください。

合計値が 省8

[875]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/03/11(木) 20:30:52 ID:???
ごめんなさい→知力7+(話術+3)+(危険を含んだ危ない奴、臨戦態勢−5)+ ダイヤ8

[876]小田ジュニアの野望:2010/03/11(木) 21:02:24 ID:DogjcuGg
ごめんなさい→知力7+(話術+3)+(危険を含んだ危ない奴、臨戦態勢−5)+ダイヤ8=13

13.14 和解は出来なかったが扉の奥から助け舟が!

小(くそ!俺は一方的に蹴られただけなのに何で謝らなきゃいけないんだ…)

ふつふつとした怒りがマグマのように体中を駆け巡っている状態でまともな謝罪の言葉など
吐けるはずもない。ジュニアは数回深呼吸を繰り返し、ようやく一言、

小「騒がしくしてすまなかった」

それだけを搾り出した。
省15


0ch BBS 2007-01-24