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1- レス

【楽しい?】幻想のポイズン29【サッカー】


[336]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/08(月) 21:05:24 ID:???
その後、家へと帰りついた反町達は練習の成果を一同に報告しつつ居間へと入る。
橙は自慢げにシュート力が凄くアップしたと声高く言い……。
一瞬、リグルは眉を顰めるも何故か急にハッハア!と笑い、静葉は眉を顰め表情を暗くする。
そして、そのまま朝食を取り……いつものようにレティは3杯、ヒューイは妖精1がいないのが寂しいのか。
2杯だけに終わり、午前の予定が埋まっている者たちは散り散りに出かけていくのだが……。

チルノ「本当にいかないの、リグル?」
リグル「う、うん。 ごめんねチルノ……」
反町「ん?」

不意に玄関から聞こえてきたのは、チルノとリグルの声。
一体どうしたのかと耳を傾けていると……どうやら今日は二人に大妖精を交えた三人で遊びに行く予定だったのを。
リグルが急に止め、今日の午前は練習をしたいと言い出し。
それに対して、チルノが少しばかり不満を抱いているらしい。

チルノ「朝にもサッカーしたんだし、別にもういいじゃん……ミスチーの所にでも行って遊ぼうよ」
リグル「うん……ごめん、でも、やっぱり練習したいんだ」
チルノ「うー……」
反町(リグルが自分から練習したがるなんて珍しいな……さて、それはともかくどうしよう。
   何か言うか、それとも放っておくべきか……)

A.「約束をしてたんだろう? チルノと遊んできたらどうだ?」 リグルをチルノと遊びに行かせる
B.「謝ってるんだから許してやれ、な?」 チルノに諦めるように言う
C.「二人で練習すればいいじゃないか」 折衷案である
D.「よしわかった、俺が遊びに付き合うぞ」 リグルの代わりにチルノと遊ぶ
E.あいつらの問題だ、俺が口を挟む事じゃないな
F.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24