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【楽しい?】幻想のポイズン29【サッカー】


[57]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/06(土) 17:12:31 ID:???
>F.D+ただし大会が始まるまでの期限付き
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反町の納得いくまでやってきてくれ、という言葉に目を丸くするにとり。
はっきり言って、そこまでの勝手を反町が許してくれるとは思っていなかったのだ。
思わず頭を下げてありがとうと呟きそうになるが……しかし、そこに反町の抑止の声がかかる。

反町「ただし……大会が始まるまで、だ。 それまでが、最大限の譲歩だ」
にとり「っ……大会が始まるまで……」
反町「……はっきり言って、お前と妹紅さん抜きで試合に挑むのは苦しい。
   二人とも、守りの要なんだ。 いなければ、一回戦で敗退する事だって有りうる」

にとりのブロック技術に、妹紅のタックルと競り合いの上手さ。
どちらもオータムスカイズに無くてはならないものであり、二人がいなければオータムスカイズの守備はガタガタである。
キャプテンとして、全体を見た場合二人の離脱を何時までも許す訳にはいかない……と。
反町はあくまでも大会が始まったら、二人が戻ってくるのを約束した上でなら……。
妖精1に対し、妹紅とにとりが付きっ切りになるのも構わないと告げる。
にとりにしても、自身の願いがかなり無茶である事自体はわかっていたので……。
反町のその言葉も、決して間違っているものではなく。むしろ、正しい言葉だとは思っていたのだが……。

先着1名様で、
河童は約束は守る→! card=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→妖精1「いいじゃない……一週間で強くなってやるわよ!」 妹紅「そうだ、その意気だ!」 妹紅の熱意が妖精1に伝染した!
ダイヤ・ハート→にとり「……わかった。 一週間後、必ず帰ってくる」 反町の言葉を素直に聞いた
スペード・クラブ→にとり「私だけでいいからあいつに付きっ切りになるのを許してくれ」 最後まで面倒を見させてくれと頭を下げた


0ch BBS 2007-01-24