※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【どん底からの】キャプテンEDIT2【出発】
[130]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk
:2010/03/10(水) 00:45:17 ID:N7yhPBxw
★目指せスーパーマネージャー→ ダイヤ5 =★
ダイヤ→「マネージャーとして頑張りますわ!」菱野の働きでマネージャー導入を提案した大前の評判が上がる
----------------------------------------------------------------------------------------------------
瀬川「熱ぢ〜……流石の俺も、この暑さの中の練習は堪えるぜ。夏の女神も、俺にアピールするならもっと加減して欲しいぜ」
長池「……今の俺に、太陽は眩しすぎる……」
早瀬「(……なんで俺のダチはこんなのばっかりなんだろう)ああ、確かに今日の練習はキツかったな……」
うだるような夏の暑さの中、練習を終えて部室に戻る部員たち。
菱野「皆様、お疲れ様です。喉が渇いておいでと思いまして、麦茶など用意しておりますわ」
そう言い、紙コップに淹れられた人数分の麦茶を差し出す。
宿直室の冷蔵庫を借りて、冷やしておいたものだった。
早瀬「おっ! 気が利くねえ、マネージャー」
瀬川「うっはー! キンキンに冷えてやがる! 地獄にホッケとはこのことだぜ!」
長池「それをいうなら仏だ。……はっ、俺を差し置いて地獄を語られた……どぉせ(ry」
早瀬「やっぱ、夏は麦茶だよなー」
菱野「お喜びいただけて、光栄ですわ」
ニッコリと微笑む菱野。
瀬川「本当にありがとう、マネージャー。よければ、この後ゆっくり二人っきりでお礼をした――ぐえっ」
口説きにかかった瀬川に、早瀬のチョークスリーパーが入る。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24