【どん底からの】キャプテンEDIT2【出発】

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01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[3]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2010/03/07(日) 18:34:22 ID:???
○比良山（ひらやま）
　1年生。練習試合で前半で2得点を上げ、頭角を現した。
　物静かで分析的な語り口と、地味で平凡な顔立ちを持つ。その心中は友情に厚い熱血漢である。
　雪村と絶交してしまった大前に残った、１年生最後の友人。
　ポジションはフォワード。低い浮き球シュートの必殺フラグあり。

○落田（おちだ）
　大前のクラスメート。大前とはクラスが同じこともあって友人だったが、練習試合以来疎遠になっている。
　自信満々な楽天家で小学生時代は県内で十本の指に入っていたと豪語する。が、実際のところは十本目の指というのが実情。
　どこにでも置ける幅広いポジション適性を持つが、裏を返せば何処に置いても変わらない器用貧乏ともいえる。

○国岡（くにおか）
　1年生。チームの中で、最も大前とそりが合わない人物。
　口を開けば嫌味や皮肉を飛ばし、素直に人を褒めるということが無い。
　ポジションはミッドフィールダーだが、練習試合ではサイドバックで起用された。

○長池（ながいけ）
　2年生。早瀬の友人。練習試合でのミス連発からスランプに陥り、同じく練習試合でミスをした大前に共感している。
　冷静沈着なオールラウンダー……だったのも昔の話。スランプを契機に、今ではすっかりやさぐれてしまった。
　初登場時の初期好感度判定でクラブのＡを引いて以来、ずっと引きに恵まれていない。
　たまに良い引きをしても、敵がそれ以上の引きを見せるので意味が無かったりと、とにかく不運である。
　ポジションはミッドフィールダー。感覚的には、国岡を一回り強くした程度の能力。

○瀬川（せがわ）
　2年生。早瀬の友人。相方の長池とは対照的に、練習試合で急成長、小豆沢、早瀬に続く第三の実力者となった。
　女好きでナルシスト、その上、試合中唐突に「勝利の女神の声が聞こえる」などと言い出す変人。
　記憶力が悪く、特に男の名前はまず憶えない。逆に言えば、瀬川が名前を憶えている男は、彼にとって特別な人物だといえる。
　能力はドリブルに特化しており、更に強引なドリブルをも会得している。

前次写

0ch BBS 2007-01-24