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【どん底からの】キャプテンEDIT2【出発】
[711]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk
:2010/03/20(土) 02:16:27 ID:8V/HxHD2
国岡「へ、へっ! やっぱり大前の負けだったぜ! 身の程知らずめっ!」
比良山「お前が言うな」
早瀬「お前が言うな」
豊原「お前が言うな」
落田「お前が言うな」
やす子「落田が言うな」
落田「ええっ!? 酷いぜ監督!」
やす子「だって君、春から全然伸びてないじゃないのよ。……ま、今の勝負は輝林くんの勝ちね。
体格と高さの不利を、見事に技術で克服しているわ。大したものよ」
飯地の賛辞を、しかし輝林は不服げに受け止める。
輝林「……実際の試合ならば、敵の後続がこぼれ球に詰めている状況です」
やす子「なに? だから勝ってないと思ってるの? 気真面目ねえ。けど、これはあくまで大前くんとあなたの勝負だからね。
試合になったら、フォローしてくれるチームメイトもいんだるし。
今は自分より体が大きく高く飛べる相手を封じた、その結果を誇りに思いなさい」
輝林「はい」
やす子「逆に大前くんは体格とジャンプ力に頼り過ぎ! もっと技術を磨かないとやってけないわよ?
力があっても、活用できなきゃ意味が無いんだからね? ボールタッチの基礎から、みっちり練習しなさい!」
大前「はいっ!」
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0ch BBS 2007-01-24