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【信仰は】キャプテン霧雨45【胃の平和のために】


[356]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/22(月) 00:55:08 ID:???
カルボナーラの反応→ ダイヤA
>>私の一存では決定できんな
永琳の反応→ スペードJ
>>変化なし


永琳「(……ま、逐一私に報告しろとまでは言わないし…
    練習回数も…まぁ、妥当なラインね)」

特に永琳としては、この案に文句はない。
魔理沙一人で考えたにしては上出来な案だろう。
ただ、これでどこまで実力を伸ばせるか………それが未知数なのが、何とも言えない。
永琳が概ね好意的な見解を示していたが、カルボナーラは面倒臭そうな表情を隠そうともせず、話し始める。

カルボナーラ「……ピエールが賛成した、と言っても、彼からはそんな話は聞いてはおらんね。
        嘘でなくとも、所詮はそこまでの案、ということだ。どっちみち、私の一存では練習日は変えられんよ。
        もちろん、君ら全員が自主的に集まって練習する分には了承は要らないが…しかし、そんな求心力はなかろう?
        それとも、サッカー協会の理事に掛け合って、了承を得てくるかね?」

魔理沙「………諦めろ、と。つまり、あんたとしては変更の案を受け入れる気はないってことか?」

カルボナーラ「その通り。確かに君はキャプテンとして選ばれたかもしれんが、所詮は助っ人だ。
        ピエールのように根をしっかりとこの地に下ろし、責任を持った選手とは比べものにならん。
        思いつきで引っ掻き回されては困る、ということだよ。うむうむ」


A よし、殴ろう
B よし、脅そう
C よし、話にならない。帰ろう
D よし、その他

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0ch BBS 2007-01-24