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【信仰は】キャプテン霧雨45【胃の平和のために】
[532]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2010/03/23(火) 23:03:09 ID:???
大人数だもの→ クラブ4
>>誰も気にしない
―ハンブルグユースチーム ベンチ
それは昨日のことであった。
森崎たち全日本の前に現れた若林 源三。彼に向かい、森崎は本当に忘れているかのように言い放ったのだ。
森崎「すまん…誰だっけ君?」
早田「知らね〜よ」
次籐「知らんとね」
山森「知りませんよ」
金木「知らないな」
立花兄弟「「同じく」」
新田「誰っスか?」
佐野「知らねっす」
柴田「初耳って奴だな!」
沢田「何か覚えがある様な…」
若島津「初対面だぞ」
反町「聞いた事も無い」
日向「知らんな」
翼「(聞こえてない)」
松山「ええと、知り合いだったっけ?」
もちろん森崎は若林のことなど忘れてはいなかったが……
しかし他のメンバーの多くが知らなかったこともあり、思い切り赤恥を晒してしまった若林。
その屈辱を晴らすべく、若林は燃えに燃えきっていた。
若林「(くそっ………森崎の野郎、俺を知らないと抜かしやがって……
教えてやるぜ、西ドイツという環境で3年間腕を磨き続けた俺の力をな……!!)」
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0ch BBS 2007-01-24