【信仰は】キャプテン霧雨45【胃の平和のために】

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[599]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/03/24(水) 19:33:06 ID:???
>>597　わぁ！クラブAさん、乙ありがとうございます！

もはや狂気その2→ドリブル　59+【KA・GU・YA！（+1）】+ クラブA=61
インメル「　　　」→タックル　46+人数補正（+2）+ ダイヤ3=51
ブリーゲル「　　　」→タックル　46+人数補正（+2）+ ダイヤ8=56
カルツ「　　　」→タックル　50+人数補正（+2）+ スペード2=54
>>そりゃポカンとするしかないだろう常識的に考えて…

翼「（輝夜、俺のドリブルを見てくれてるかな…………
　　　いや、違うな……こう、見てくれるかなじゃなくて見ざるを得ないドリブルにするんだ）」

インメル「こ、コイツ……たかがサッカー後進国の選手の分際で余所見だと！？
　　　　　ふざけるんじゃねぇ！！」

ブリーゲル「この野…」

激昂した瞬間には、もう翼のドリブルは2人を抜き去っていた。
それは既に次元が違うというレベルの落差だったのだ。
その事実に気付いてしまったカルツは動くことも出来ず、翼の突破を許してしまう。

カルツ「（………ありえん…）」

観客「ど、どうしたんだよカルツーーっ！！」「お、おいおい…もう追加点が入るのか！？」「い、いや…ワカバヤシなら…」

栗毛の少年「ひゅぅ………日本にも中々のドリブラーがいるじゃないか」

前髪の少年「ああ、だが…お前ほどではないさ」

永琳「（明らかに上の空であの突破力………しかも、まだ伸び白があるときている。
　　　　　中盤争いはメンバーを考えるに不利ね……）」

前次写

0ch BBS 2007-01-24