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【信仰は】キャプテン霧雨45【胃の平和のために】
[960]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2010/03/27(土) 22:17:13 ID:???
き め る !→スカイドライブ 67+【KA・GU・YA!(+1)】+ スペード10=78
リンツ→クリアー 50+人数補正(+2)+ クラブQ=64
マイヤー→クリアー 51+人数補正(+2)+ クラブ2=55
これが俺の全力だーーっ!→とびだす 59+人数補正(+2)+ クラブK=74
>>翼のシュートが色んなものを蹴散らした! 若林が覚醒し、全能力+1
若林の飛び出しは言葉の通り全力だった。
その一瞬だけは森崎への対抗心も何もかもがなくなり、純粋に西ドイツでの成長を発揮した。
名門ハンブルグの正GKとして相応しい実力、それを確かに持っていたのだ。
しかし、それでもなお翼のシュートが圧倒的に上であった。
若林「(そ、そんなバカな!?お、俺の実力は……たまにサボったりもしたが、俺には才能があった!
遊んでいただけじゃない、一流の場所で練習したんだ!森崎を打倒でき……)」
翼「…ぐや……!!」
若林「……ぐっ?」
翼「輝夜……!ライバルの俺のシュートがダメだったらガッカリするだろうな……
絶対に期待を裏切れない!俺はやるぞ!!」
というよりも、シュートの際に若林その他守備陣が全く眼中になかった。
即ち、通常人と相対することによって生まれてしまう微妙の手加減が一切存在しなかったのだ。
若林「(な、何を言ってるんだコイ)」
翼「いっけええええええええええっ!!!」
バシュゥゥゥッ!!
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0ch BBS 2007-01-24