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【光速男と】ラインライダー滝第七話【鈍足野郎共】
[94]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA
:2010/03/23(火) 20:59:24 ID:???
>>91
どもです
>>90
>>92-93
とりあえず先に言っておきますと、一年目で勧誘可能な「部員」はこの試合の参加者とアマゾン、ジャスピオン、紅渡でほぼ全員です
ベンチ入りの上限は20人なので、10月までにこの中から最大4人までの勧誘可能となっています
洋介→クラブ10+アークインパルス62+(初心者ペナ−1)+(俺の怒りは爆発寸前+3)=74
ミライ→スペード7+ブロック53=60
茂→ハート10+電パンチ66+(神頼み+2)=78
→サッカー部、ゴールを死守
ミライ「うわあぁぁぁぁっ!?」
洋介のアークインパルスは、ブロックに向かったミライを軽々と吹き飛ばし、サッカー部のゴールへと直進していく。
だが、そのシュートを目の当たりにした茂は不敵に微笑んだ。
茂「上等! こういうシュート程叩きつぶし甲斐があるってもんよ! ストロンガー、電、パンチ!!」
シュートに向かって飛び出しながら、茂は右拳をボールに向かって叩きつける。
ボールと拳の力比べ、その結果は……
鈴村「弾きました! 洋介選手の必殺シュートを、茂選手見事にパンチングで防ぎきりました!」
鳴滝「ライダーに逆らった愚かなマイナー作品の末路だな」
茂「へっ、ざまあみろ……」
弾き飛ばされたボールを眺めながらそう呟く茂。だが、今のパンチングで彼の体力も限界に近付いていた。
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0ch BBS 2007-01-24