【現実への帰還】キャプテン岩見10【新たなる闘い】

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01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[584]森崎名無しさん：2010/04/18(日) 00:57:18 ID:???
C

[585]キャプテン岩見：2010/04/18(日) 01:21:58 ID:K6or37Ps
Cパスに応用するのはどうかしら

アリス「パスに応用してみたらどうかしら?」

アリスは先ほどのシュートをパスに応用したらどうかと提案する

亜里沙「パス……うん!いけるかもしれないわね」

亜里沙は頭の中でシミュレートする。

亜里沙「風佳、前に上がってなさい」

風佳「りょーかい!」

亜里沙の指示に従い風佳は前方を走る

亜里沙はそれを確認すると先ほどのように蹴る
今度はシュートではなくパスだが。
省4

[586]キャプテン岩見：2010/04/18(日) 01:35:49 ID:K6or37Ps
風佳は頭の中でイメージを膨らませて、それを実行に移す

先着1名様で
風佳の技開発→! card
カードのマークが
ダイヤ→春香ちゃん、あれをやるよ!
ハート→ドライブ回転をかける!ドライブボレー!
スペード→ポストにわざとあてて跳ね返ったところをダイビング
クラブ→ノートラップランニングダイビングボレー!
JOKER→縮地!

[587]森崎名無しさん：2010/04/18(日) 01:36:43 ID:???
風佳の技開発→ スペード6

[588]キャプテン岩見：2010/04/18(日) 10:06:26 ID:K6or37Ps
風佳の技開発→ スペード6

スペード→ポストにわざとあてて跳ね返ったところをダイビング

風佳はパスをノートラップでダイレクトにシュートに行く

そのシュートを放った瞬間ゴール前に走る

ボールはポストに当たり跳ねかえる
風佳はわざとボールをポストに当てたわけだ
そしてそのままダイビングしながらボレーを放つ

風佳「よし、これも使えそうだね」

風佳は亜里沙にばかり良いところは見せられないと、即興で技を開発してみせた

[589]キャプテン岩見：2010/04/18(日) 10:15:51 ID:K6or37Ps
春香(2人とも凄い…
だけど私だって偉大なお兄ちゃんの血を引いてるんだから!)

風佳と亜里沙の技を見たその瞬間春香から強烈なオーラが放たれた。
それは彼女のもう一つの人格が目覚めたという印だった

彼女はいわゆる二重人格者である。
差別されたくないからと普段は隠しているが。

亜里沙と風佳だけは親友なので聞いていたが、実物は初めてだった
春香?「私が出てくるなんて久しぶりね。あの子は感情が昂ることを抑えてるから仕方ないけど」
省5

[590]キャプテン岩見：2010/04/18(日) 10:24:51 ID:K6or37Ps
もう一人の彼女が現れるのは春香の感情が昂った時。

圧倒的存在感を放つ彼女が現れる

春香?「ボールをよこしなさい。」

春香は亜里沙にボールを渡せと命令する

亜里沙「春香?どうしたのよ(もしかして…あれが目覚めたっていうの?
あれには逆らったらやばいって言ってたっけ)」

亜里沙は春香の変貌を察知し、ボールを渡す
風佳「春香ちゃん(春香ちゃんが言ってた閣下が目覚めたの?)」

アリス「なかなかのプレッシャーを放つじゃない。
ただものではないわね」
省2

[591]キャプテン岩見：2010/04/18(日) 10:32:24 ID:K6or37Ps
春香?「亜里沙に風佳だっけ?危ないから下がってなさい。」

春香?はそう言うと助走をつける

先着1名様で
もう一人の春香の実力→! card
カードのマークが
ダイヤ→軸足を軸に1回転した後その反動を使いシュート
ハート→ボールが地面を抉りながらゴールに向かう
スペード→あらかじめ逆の回転をかけ、そこにドライブ回転をかけたシュート
クラブ→ドライブシュート
JOKER→ライトニングカイザーショット

[592]森崎名無しさん：2010/04/18(日) 12:06:04 ID:???
もう一人の春香の実力→ クラブA

[593]森崎名無しさん：2010/04/18(日) 14:31:37 ID:???
アリスの前でクラブＡ怖いです。

[594]キャプテン岩見：2010/04/19(月) 05:30:43 ID:8VOgCE6Y
>>593
このごろよくクラブAでますよね…

もう一人の春香の実力→ クラブA

クラブ→ドライブシュート

春香?は大きく足をふりかぶるとシュートを放つ

放たれたシュートはゴール前で弧を描くように急降下。
これはドライブシュートとという技だった

風佳「凄い!」

亜里沙「小学生でできる技じゃないわ…」

春香?は人間の潜在能力を100％使用することにより、
これを可能にしていた
人間は通常その30％しか使っていない。
省4

前次写

0ch BBS 2007-01-24