【燃える虫姫】幻想のポイズン30【焦る秋神】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[100]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/03/20(土) 20:21:49 ID:???
＞Ａ．「俺だって世話になってるんだ。こっちこそありがとう、穣子」　穣子に礼を言う
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穣子「……へへ」
反町「なんだよ……気持ち悪いな」
穣子「そっちこそ、何でへらへら笑ってんのよ」

お互い憎まれ口を叩きながらも、笑顔を交し合う反町と穣子。
気持ちを伝え合う事により、お互いの弱みや考えを見せ合う事により……。
以前に比べてずっと、より一層、お互いの事を理解が出来たような……。
お互いの心が、もっと通じ合ったような気がした。

反町（そうだよな……なんだかんだ言って、本当に長い付き合いだもんな……。
　　　妹のような姉のような……本当に、不思議な感覚だ……）
穣子（本当にあんたが来てくれてよかった……あんたと会えて、良かった……）

矮小だった人間と、八百万の中の一つでしかない神様。
穣子はその後、圧し掛かっていた反町の上から離れて明日の練習に備えて早めに寝ようと自室に戻ろうとする。
反町もそれを見送ろうと部屋の前まで見送るのだが……。

反町「それじゃ、明日の朝にな……」
穣子「…………」

先着1名様で、
神様の贈り物→! card=

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→穣子「ん……」　ゲ、ゲェー！？　穣子さんが目を閉じてちょっと上を向いて反町を待っているだとォ！？
ハート１０以上→穣子「話を聞いてくれてありがと、反町」　風のように素早く穣子が反町の頬に……
それ以外→穣子「そんじゃ、お休み～」　フラグバッキバキ！　バッキバキや！

前次写

0ch BBS 2007-01-24