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【燃える虫姫】幻想のポイズン30【焦る秋神】
[155]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/03/22(月) 19:16:26 ID:???
>エースの困惑→ スペード5 =リグル「ねぇ反町、ちょ、ちょっと聞きたい事があるんだけど……」 以前の反町の言葉の真意を探る!
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反町「え? なんだ?」
リグル「う、うん……あの、この前一緒に練習をした時のことなんだけど……」
このまま逃げていても仕方が無い、とリグルは腹を括り……。
ボールをぎゅっと胸の前で抱きしめながら、以前の反町の言葉の真意を探ろうと口を開いた。
リグルにとって、このチームに加入をしてから今まで頑張ってきたのは自身がエースストライカーだと認められたが故。
エースとして、オータムスカイズを必ず幻想郷最強のチームにしてみせると堅く誓い。
今日まで、必死になって頑張ってきていたのだ。
しかしながら、オールスター戦などの一件によりリグルは自身が本当にエースストライカーなのかと迷いを生じさせ……。
そこに追い討ちをかけるようにして、反町にポストプレイがあるではないかと言われてしまった。
リグル「わ、私は……エースストライカーとして頑張ってきたつもりだけど……。
でも、幽香から実際のところ、実力的には反町の方がエースストライカーとして高いって言われて……」
反町「幽香さんが?」
リグル「う、うん。 それで……どうかな、反町。
反町は、自分をエースストライカーだって思ってるの?」
反町「俺は……」
穣子「………………」
A.「そうだな……シュートを打つという一点だけを見れば、俺の方がリグルより優れている」 自分が事実上エースストライカーだと言う
B.「そんな事は無い。俺はまだまだだ」 そんな事は無いと謙遜する
C.「でもリグルも十分強いじゃないか」 あえてスルーしリグルを褒める
D.「リグルはどう思うんだ?」 逆に問い返す
E.その他 自由投票枠
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0ch BBS 2007-01-24