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【燃える虫姫】幻想のポイズン30【焦る秋神】
[172]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/03/22(月) 20:07:48 ID:???
>B.「そんな事は無い。俺はまだまだだ」 そんな事は無いと謙遜する
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リグル「えっ、そ、そうなの!?」
反町「ああ……確かにシュート力自体は高いけど……」
今の段階では、絶望的なまでにフィジカルが弱いからなと呟く反町。
現状ではあくまで反町はボールをしっかり貰わなければ仕事が出来ない……。
マークがつき、競り合い勝負になってしまえば何も出来なくなってしまうのだ。
事実、竹林カップでの決勝戦――永琳にマークされている間、反町は何も出来なかった。
これではエースストライカーとして名乗るにはあまりにもお粗末過ぎると反町は言う。
リグルはてっきり反町が自身をエースストライカーだと認めるものだと思っていたのか。
目を丸くして驚き、穣子も小さく口を開けて驚くのだが……。
リグル「で、でも、竹林カップで得点王になってたでしょ?
やっぱりそういうのが出来るっていうのはエースストライカーだからじゃ……。
それに……ボールを貰えばって言うけど、オールスターでいきなりシュート撃って決めてたし……。
っていうか、エースストライカーって沢山点を取る人の事でしょ?
それとも、反町は違う考えをしてるの?」
反町「それは……」
A.「リグルの言う通りだな」 とにかく点を取るのがエースストライカーの定義だと言う
B.「何でも出来るスーパースターの事だろ?」 全て揃った一流選手がエースストライカーの定義だと言う
C.「ポストプレイもこなせないと……」 味方を生かせるのが真のエースストライカーの定義だと言う
D.その他 自由投票枠
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0ch BBS 2007-01-24