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【燃える虫姫】幻想のポイズン30【焦る秋神】


[271]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/23(火) 20:06:12 ID:???
>E.穣子達が気になる
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反町「穣子、リグル、どうしたんだ? 帰らないのか?」
穣子「あ、反町……うん、ちょっと練習しようと思ってね」

やはり穣子達の様子が気になった反町が近づきつつ問いかけると……。
穣子は予想通りの答えを返し、リグルもそれに同意するかのように頷く。
オールスター戦より、とにかくエースになる為にと努力をする事に決めたリグルに……。
昨夜の反町との会話で、諦めない道を選ぶ事にした穣子。
まだまだ今のままでは実力不足は否めないと考えた二人は午後もこのコートに残り。
大会前に少しだけでも実力をつけておきたいと考えていたようだが……。
ここまでの集中的な練習は、二人にとってもかなりのオーバーペースなように思える。
今は良くても、試合の日になって体力が涸渇をしているなんていう事態になってしまうかもしれない。

反町「試合まであと3日なんだ。 あまり体を苛めすぎるのも逆効果だぞ」
穣子「多少無茶でもやらなきゃ……時間が無いんだしね」
リグル「大会は二日後……初日に試合は無いけれど、その日だって偵察に行ったりするかもしれないでしょ?
    それなら使える時間だって少ないんだし……」
反町「それはそうだが……うーん……」

A.「それでも無茶はしない方がいい。午後は休め」 体を休めるのも練習だと言う
B.「そうか……それじゃあ、頑張れ」 二人にエールを送り>>264の選択に戻る
C.「よし、二人の気持ちはわかった。それじゃあ俺も手伝おう」 二人の練習を手伝う
D.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24