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【燃える虫姫】幻想のポイズン30【焦る秋神】
[310]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/03/23(火) 21:30:48 ID:???
>反町のコーチング→ クラブ8 +橙の練習→ ハート3 =シュート+2
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ここ最近、反町の指導を受けてめきめきとシュート力を上げてきていた橙。
既に橙の要望通りのシュート力をつける事は出来ていたのだが……。
次の大会に向けて更なる橙のレベルアップが必要だと判断した反町の追加特訓により。
更に橙はシュート力を大きく向上。
今日の早朝に練習してリグルが上がった分、それに追いつく程の実力をつけ。
あの幽香の爆発的なキック力をも凌ぐシュート力をつける事に成功をする。
反町「よし、よくやった橙! これだけ出来れば次の大会でも通用する筈だぞ!」
橙「はいっ!」
橙(もしかしたら反町さんはリグルの変わりに私をFWで使うつもりかにゃ?
まあ、どっちにしてもあの風見幽香を私は超えたんだ! もうあんなのにでかい顔させないんだから!)
こうして橙が虎視眈々と下克上を狙っている頃。
反対側のコートにおいては、リグルと穣子の二人が揃って練習を行っていた。
リグル「それじゃあ穣子はタックル、私はドリブルの練習でいいんだね?」
穣子「あんたもドリブル鍛えたいんでしょ? なら、そうするしかないじゃない」
リグル「えへへ……でも、穣子もタックルが強くなればもっともっと活躍出来るよ。 頑張ろう!」
穣子「言われるまでもないわ! さ、さっさと始めましょう!」
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0ch BBS 2007-01-24