【燃える虫姫】幻想のポイズン30【焦る秋神】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[499]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/03/26(金) 21:32:30 ID:???
＞反町の練習→ ハート6 =効果無し…
＞リグルの練習→ クラブQ =タックル＋２
＞リリーＢの練習→ ダイヤ5 =効果無し…
＞静葉の練習→ クラブ10 =パスカット＋１
＞橙の練習→ ダイヤ8 =ドリブル＋１
＞幽香の練習→ スペードJ =シュート＋１
＞リリーＷの練習→ ハート9 =パス＋１
＞穣子の練習→ クラブQ =パスカット＋２
＞チルノの練習→ クラブ5 =効果無し…
＞レティの練習→ スペード5 =効果無し…
＞大妖精の練習→ ハート9 =１ｖｓ１＋１
==============================================================================
大会に備え、出来るだけ決定力を上げておきたいとシュート練習に励む反町。
同じくシュートの練習をしたいと考えていた幽香と共に何本もシュートを打ち込むのだが……。
既に限界が近づいてきているのか、反町はまるでシュート精度を上げる事が出来ず。
逆に幽香は若干ではあるもののシュードの精密さを上昇、その強力の乗ったシュートの威力を更に増すことに成功する。

幽香「ふぅ……まあ、これで次の大会はギッタギタに相手キーパーを陵辱出来るかしらね」
反町（駄目だな……まるで成果が無い）

嬉しそうに微笑む幽香の横で項垂れる反町。
一方、逆側のゴール前ではリリーＢとチルノ、そしてレティが揃って大妖精に対して一対一の練習を行っていた。
ドリブルとシュート、どちらもそれなりにこなせるリリーＢ。
いまひとつ１ｖｓ１に弱い大妖精にはうってつけの練習相手であり……。
チルノとレティは大妖精を励ましつつ、自身らもドリブルなどで大妖精の相手をする。

大妖精「はぁっ、はぁっ……あ、あまり一対一とかの状況にはなりたくないなぁ……」
レティ「一応うちのディフェンスラインはかなりの鉄壁を誇るけれど、それでも完璧とは言い難いわ。
　　　　実際、以前の大会では何度か危ない場面もあったのだし……練習をしておくに越したことは無いわよ」
チルノ「ま、あたいがいるからには大ちゃんを危ない場面なんてさせないけどね！」
大妖精「う、うん！　ありがとう、チルノちゃん！　頑張ってね！」
リリーＢ（大妖精……チルノに頼りすぎ……）

前次写

0ch BBS 2007-01-24