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【燃える虫姫】幻想のポイズン30【焦る秋神】


[896]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/01(木) 19:55:36 ID:???
魔理沙「なんだよなんだよ、なんだかんだで結構やる気じゃないか」
霊夢「そんなんじゃないわよ。 ま、とりあえずこれで観客も大人しくなるんでしょ?
   後はあんたとうどんげに任せたから後半はよろしく」
魔理沙「おうおう、任せておきな」

耳を塞ぎながら顔を顰める霊夢に対し、魔理沙は笑みを浮かべながら近寄り手を掲げ。
これには霊夢も少しだけ口元に笑みを浮かべてから応えてハイタッチ。
あまりにもレベルの違いすぎる技術に呆然とするうどんげや雑魚妖怪チームの面々を尻目に。
霊夢たちはそのまま自陣へと戻っていく。
こうして前半戦は魔理沙が2ゴール、霊夢が1ゴールと博麗連合の二大エースが華々しい活躍を見せ。
観客達が熱狂をしたまま、試合は一旦ハーフタイムへと突入をする。
そして、観戦をしていたオータムスカイズの面々もまずは前半の博麗連合の攻めを振り返る事となった。

にとり「……やっぱ霊夢のドリブルは凄いや。 流石は天才・八意永琳と肩を並べるだけはあるね」
幽香「はんっ、あれくらいのドリブル……私や橙でも出来るじゃない。 大した事は無いわよ」
にとり(確かにそりゃそうなんだが……一々癪に障る言い方だなぁ)
妹紅「ただ、実際怖いのは本当だからねぇ。 私でも取れるかどうか……」
穣子「ゴール前を固めて密集地を作り出して……それでやっと五分以上ってトコね。
   でも、そうすると……」
リグル「外から射抜かれる、かぁ……。 難しいね……」
静葉「一樹君はどう? 前半、見ていて気になった事はあるかしら?」
反町「そうですね……」

A.「やはり怖いのは霊夢さんだです。 どうやって止めるべきか……」
B.「魔理沙さんの火力が怖いです。 止めるにはにとりとチルノ、レティさんを起用するしかない」
C.「てゐのパスが脅威です。 中盤にパスカットの得意な奴を置いておかないと……」
D.「意外とうどんげが曲者かも……。 油断は禁物です」
E.「それより守備陣が気になりますね。 ここまでプレイが見れてませんから」
F.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24