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【ジノとルーベン】キャプテン三杉3【体育座り】
[157]森崎名無しさん:2010/03/25(木) 20:59:24 ID:???
乙でした
[158]森崎名無しさん:2010/03/25(木) 22:03:27 ID:???
ブンナーク苛めすぎるとその内切れるんじゃないかw
[159]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/03/28(日) 11:56:50 ID:???
>>157
乙感謝なんです。
>>158
ブンナークを苛めるのが三杉の趣味になりつつありますw
>C 素晴らしいセービングだった、尊敬するよ。
三杉「素晴らしいセービングだった、尊敬するよ。」
三杉は素直な思いを言葉で告げ、ヘルナンデスの握手に応えた。
左手の握手に三杉はなんとなく違和感を感じたが、特に言葉はなかった。
ヘルナンデス「そっちも素晴らしいゲームメイクだった。シンゴとルーベンがあれ程まで
省20
[160]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/03/28(日) 11:58:38 ID:???
ヘルナンデス「凄い威力のヘッドを持っているんだな、正直参ったぜ。
(ランピオンのロケットヘッドどっちが上かな…)」
ブンナーク「だが、4本中3本も止められた。オレはまだ甘い。」
ヘルナンデス「フフ、オレとしては1本入れた事を誇って欲しいくらいだがな。」
ブンナーク「ヘヘ、無理だな。オレの器はイタリアNo.1くらいじゃ納まらねえ。」
ヘルナンデス「フッ、それ以上強くなられたら困るぜ。こっちの身体が持たない。
省11
[161]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/03/28(日) 11:59:43 ID:???
三杉「ジノ・ヘルナンデス…とんでもないGKだった。最初に彼と戦えて良かった、
自分のシューターとしての甘さを早々に知ることが出来るとはね…」
ブンナーク「ふぅ、全く…強い敵と戦えて嬉しいなんてマゾかよ。」
三杉「君に言われたくはないね。」
ブンナーク「どういう意味だよ。」
三杉「さてね…(もうブンナークは放っておくとして、これからどうしようか。)」
A ルーベンに声をかける(彼に言いたい事があればご自由にお書きください。)
省13
[162]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/03/28(日) 12:01:08 ID:???
ageときます
[163]森崎名無しさん:2010/03/28(日) 12:04:23 ID:Za9mSB5U
A 落ちこぼれに負けた気分はどうだい?
[164]森崎名無しさん:2010/03/28(日) 12:09:35 ID:mYgjJN5+
A (自分の頭を指差して)君はもう少しココを鍛えた方が良いよ(ニコッ
[165]森崎名無しさん:2010/03/28(日) 12:26:00 ID:Za9mSB5U
A (自分の頭を指差して)君はもう少しココを鍛えた方が良いよ(ニコッ に変更します。
[166]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/03/28(日) 14:27:20 ID:???
>A ルーベンに声をかける。
三杉「(そうだ、あそこで落ち込んでいるルーベンを笑いにいくとしよう。)
ブンナーク、先にベンチに戻ってくれ、僕は敵のエースに話がある。」
ブンナーク「ああ、お前も早く戻ってクールダウンしろよ。」
ブンナークを先に戻らせ、三杉の目には久々に光りが灯る。
落ちこぼれだ、雑魚とか散々な口を叩いてくれた敵のエースことルーベン…
彼の健闘をキャプテンとして称えてあげたくなるのは当然の事と言えた。
省18
[167]キャプテン三杉 ◆ku3QkLRGJw
:2010/03/28(日) 14:28:37 ID:???
三杉「ふむ、まだ敗北のショックから切り替えられていないようだね。
それじゃあ次は勝てるようにアドバイスをあげよう。」
ルーベン「アドバイス…だと?」
三杉「テトラヒドロンシュート…あのシュートはダメだ。」
ルーベン「な…!テトラヒドロンシュートを舐めやがるのか…!」
三杉「理由は2つある。1つはジョアンコーチのこの言葉に示されている。
実績がチームメイトに頼った物であるとしたら、違うチームで同じ輝きを放てるのか?常に同じ
省26
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0ch BBS 2007-01-24