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【天才の】キャプテン霧雨46【邂逅】
[124]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2010/03/29(月) 00:44:20 ID:???
>>123
高杉くんはおとしごろなので大好きだと思いますよ(棒)
いけぇっ!→ねじこみ 51+ ダイヤ6=57
と め る→クリアー 51+ ハートA=52
>>決まったーーーッ!!
クラウス「(俺だって…俺だってハンブルグの一員なんだ!!カルツやシュナイダーだけにいい格好させるかよ!!)」
バシュゥッ!!
高杉「シュナ…」
ゴールへの凄まじい執念の篭った眼差し。
それは高杉を圧倒的な技量で抜き去ったシュナイダーを想起させた。
そして彼を思い浮かべた途端…高杉の身は竦み、動けなくなった。
クラウス「……よっしゃああ!!」
若林「よしゃ…ぁ?…あ…?た、たっ…高杉ィィィィィィィッ!!!てめぇええええ!!」
シュナイダー「(………よし、残りは3点…、俺も…もう1発は撃てる…!
後2点……カルツが1点取って………くそっ、もう1点………!)」
カルツ「(シュナイダーちゃんはもう交代させんと…!)」
ハンブルグ監督「(シュナイダーはもう限界の筈だ!来週にはバイエルンに移籍するんだ、今あいつに無理をさせる訳には…)」
ベンチから立ち上がろうとするハンブルグ監督。
しかし交代要員を探そうとした時、自分の方を見て首を振っているシュナイダーに気付いた。
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0ch BBS 2007-01-24