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1- レス

【天才の】キャプテン霧雨46【邂逅】


[443]森崎名無しさん:2010/03/31(水) 23:44:37 ID:N9D8AvU2
B

[444]森崎名無しさん:2010/03/31(水) 23:45:31 ID:BUBQ2GYs


[445]森崎名無しさん:2010/03/31(水) 23:47:00 ID:???
ファイナルな気もするしそうじゃない気もする

[446]森崎名無しさん:2010/03/31(水) 23:48:52 ID:???
普通に考えて新シュートのフラグの様な気がする。

[447]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/01(木) 00:20:42 ID:???
>>B ――足を止める


魔理沙「(………壊す…!?)」

自分の脳内に紛れ込んだ思考に、思わず魔理沙の足が止まる。
確かに、DFやGKを吹っ飛ばして豪快なシュートを決める事は魔理沙の基本的なスタイルである。
しかし……相手の選手を破壊する。そんなプレイを行うようになった覚えは毛頭ない。

ボッシ「……ま、マリサ?どうかしたのかよ?」

魔理沙「……………いや、何でもない…何でもないぜ」
省30

[448]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/01(木) 00:21:47 ID:???
魔理沙が八卦炉の暴走に戸惑っていたのとほぼ同時刻、永琳たちの練習では…
ルストがみるみると実力を上げていった。

永琳「さ、行くわよ!」

バシィッ!!

ルスト「(アモロに守らせるよりも…シュートを撃たせない!)どぉりゃっ!!」

パシッ!

永琳「(……素晴らしい伸びね。フランスDFじゃ、実力は随一と言ってもいいかもしれないわ)」

昨日の敗戦を引きずってか、永琳の動きは鈍かったが…しかし、ルストの動きが素晴らしかった。 省18

[449]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/01(木) 00:22:50 ID:???
彼らの練習がそれなりの結果を出した頃、ぼつぼつと選手たちが練習場へ集まってきた。
それを見て、魔理沙たちも一時的に休憩に入る。
全体練習とぶっ続けに行うわけもいかないのでインターバルである。

ボッシ「……にしても、マリサの最初のアレは惜しかったよなァ」

魔理沙「惜しくなんてないぜ。それよりも、だ。お前のシュートはかなり高くなってる。
     伸びにくいことは間違いないぞ」

ボッシ「そこまで?」
省18

[450]山森君大好きさん:2010/04/01(木) 00:23:56 ID:LO00aV0k


[451]山森君大好きさん:2010/04/01(木) 00:25:29 ID:ExhV98D+
A

[452]森崎名無しさん:2010/04/01(木) 00:25:30 ID:tzqcHFgY
A


0ch BBS 2007-01-24