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1- レス

【宿敵】小田Jr.の野望11【天敵】


[884]小田ジュニアの野望:2010/04/18(日) 17:24:59 ID:9hEkcSm+
実況「後半は山吹小からのキックオフ!ボールは濱中が自分で駆け上がっていく!」

長野「………」

浦辺「そろそろ本気出す!」

濱中 ドリブル19+! card

浦辺 タックル21+! card
長野 タックル22+! card

上1行下2行のお二人様で! cardのスペースを抜いてコピペってください。
※スキル孤高のため人数補正は入りません。

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 ドリブル突破!
=1 こぼれ球を中村がフォロー 省6

[885]森崎名無しさん:2010/04/18(日) 17:28:15 ID:???
濱中 ドリブル19+ ダイヤ9

[886]森崎名無しさん:2010/04/18(日) 17:30:11 ID:???
浦辺 タックル21+ ハート10
長野 タックル22+ ダイヤJ

[887]小田ジュニアの野望:2010/04/18(日) 18:14:49 ID:9hEkcSm+
濱中 ドリブル19+ダイヤ9=28
浦辺 タックル21+ハート10=31
長野 タックル22+ダイヤJ=33

≦−2 ボールを奪取!

濱中とてドリブル能力には自信がある。しかし、今回はあまりにも相手が悪すぎた。

浦辺「とりゃ〜!」

素早くボールを狙ったスライディングは鋭く的確。それを避ける事など出来るはずもなく、
ボールを零される。

長野「……」

そしてそのボールはいち早く長野がカバーし、そのまま素早くドリブルを開始する。
省10

[888]小田ジュニアの野望:2010/04/18(日) 18:15:53 ID:9hEkcSm+
天野「多少無茶でも!」
小久保「4人がかりなら!」
若田部「もう守備なのか」
的山「ああ、ああ、たいへんたいへん!」

長野 ドリブル23+(スキル孤高+2)+! card
若田部 タックル20+(人数補正+2)+! card

天野 タックル17+(人数補正+2)+(幼馴染+1)+! card
小久保 タックル19+(人数補正+2)+(幼馴染+1)+! card
的山 タックル17+(人数補正+2)+! card
省17

[889]森崎名無しさん:2010/04/18(日) 18:20:18 ID:???
長野 ドリブル23+(スキル孤高+2)+ クラブ8
若田部 タックル20+(人数補正+2)+ スペードJ

[890]森崎名無しさん:2010/04/18(日) 18:22:06 ID:???
天野 タックル17+(人数補正+2)+(幼馴染+1)+ ダイヤK
小久保 タックル19+(人数補正+2)+(幼馴染+1)+ ハート5
的山 タックル17+(人数補正+2)+ ダイヤ9

[891]小田ジュニアの野望:2010/04/18(日) 18:38:43 ID:9hEkcSm+
長野 ドリブル23+(スキル孤高+2)+クラブ8=33
若田部 タックル20+(人数補正+2)+スペードJ=33
天野 タックル17+(人数補正+2)+(幼馴染+1)+ダイヤK=33
小久保 タックル19+(人数補正+2)+(幼馴染+1)+ハート5=27
的山 タックル17+(人数補正+2)+ダイヤ9=29

=0 こぼれ球が黒田と内村が競り合い!

ガシ!!

実況「ああっと!!長野君1人に水越の4人が交錯!いくらその技に定評のある彼でも 省11

[892]小田ジュニアの野望:2010/04/18(日) 18:39:45 ID:9hEkcSm+
内村「まだボールは生きている!」

黒田「まさかここで役に立つとは!」

内村 競り合い19+! card
黒田 アイアンメイデン21+! card

お1人様で! cardのスペースを抜いてコピペってください。

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 内村ボールキープ!
=1 こぼれ球がラインを割る!南葛スローイン
=0 こぼれ球がラインを割る!合計数が奇数なら南葛スローイン
=−1こぼれ球がラインを割る!山吹小スローイン
≦−2 黒田がボールをキープ


[893]森崎名無しさん:2010/04/18(日) 18:46:26 ID:???
内村 競り合い19+ クラブ2
黒田 アイアンメイデン21+ ダイヤ2

[894]小田ジュニアの野望:2010/04/18(日) 23:13:28 ID:9hEkcSm+
内村 競り合い19+クラブ2=21
黒田 アイアンメイデン21+ダイヤ2=23

≦−2 黒田がボールをキープ

ほぼ同時にボールに向かった二人、先にボールを抑えたのは黒田であった。

内村「だがしかし!」

がき!

ボールに全体重で体当たりをかけるように押し出す内村。しかし、ボールはほんの数センチ移動しただけで
まるで鉄球のように相変わらず黒田の足の下に押さえつけられていた。
省7


0ch BBS 2007-01-24