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【受けたまえ】キャプテン霧雨47【ディアスの雷を!】
[613]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 23:26:50 ID:???
うわー!→パンチング 57+
ダイヤ2
[614]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 23:28:00 ID:???
うわー!→パンチング 57+
スペード8
[615]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2010/04/14(水) 23:48:13 ID:???
喰らえ!→セイントブラスター 65+ ダイヤ4=69
おお!→クリアー 51+人数補正(+1)+ ハート10=62
ぬわ!→クリアー 55+人数補正(+1)+ ダイヤJ=67
>>減衰し威力は68に
うわー!→パンチング 57+ ダイヤ2=59
>>サトルステギ「ry」
ベルジェル「でっ…」
ルスト「お、おい……!!」
サトルステギのヘディングはただのヘディングではなかった。
さすがに彼が述べた口上のような効果は一切ないものの、凄まじい破壊力があった。
省26
[616]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2010/04/14(水) 23:49:15 ID:???
バズゥッ!!……ピピーッ!!
射命丸「き、決まったーーーッ!!躓きながらも、アルゼンチンの速攻のカウンターが成りました!
サトルステギくんのヘディングが3人を吹き飛ばし、ゴールを奪う!4-3!残り1点差まで詰め寄る!
そして!後半はまだまだ始まったばかり!逆転の目はいくらでも残っています!」
サトルステギ「言ったはずだ。俺が拘束具を外せば、この試合は一瞬で終わると。
省46
[617]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 23:51:18 ID:RtmNKT5c
A
[618]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 23:51:59 ID:PXfGR1nQ
A
[619]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2010/04/14(水) 23:59:55 ID:???
>>A ぐぁぁっ!?八卦炉の力が抑えきれない…ッ!
魔理沙「ぬ、ぬおおおおおっ……!?」
急に腕を押さえ、悶えだす魔理沙。
苦しみ足掻くように、脂汗を流しつつ呻き声を上げる。
魔理沙「は、八卦炉の力がッ……!!八卦炉の力が抑えきれない…ッ!!」
もちろん本気でなく、冗談…サトルステギの真似である。
だが、彼の場合とは違い、魔理沙の周囲は一風変わっていた。
果たして、その違いがどう影響するのか!?
先着1名様で
省19
[620]森崎名無しさん:2010/04/15(木) 00:00:37 ID:???
魔理沙の場合洒落になってない→
クラブ3
[621]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 00:33:51 ID:???
魔理沙の場合洒落になってない→ クラブ3
>>諏訪子「え、ええっ!?」 ぬえ「だ、大丈夫!」 普通に心配されてしまった
魔理沙の場合、彼女が八卦炉の力を借りて魔術を行使していることは周知の事実であった。
それ故に、この冗談が冗談でない場合も普通にありえるのだ。
つまり、力を制御しきれずに魔理沙が消滅してしまったり…力に飲まれて魔理沙が変質してしまったりと。
諏訪子「魔理沙!」
魔理沙「えっ……ぬわっ!!!」
省37
[622]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 00:34:57 ID:???
魔理沙「ちょ、ちょっと……待ってくれ!」
起き上がり、とにかく誤解を解こうとする魔理沙だったが…。
しかしその体はぬえ、そして諏訪子に強く押し止められる。
お願いだから安静にしていてくれと、本当に泣かれる一歩手前。
その時になってようやくに、静観していた天才が口を開いた。
永琳「…………諏訪子、それにぬえ…だったかしら?
魔理沙は別になんともないわ。多分、向こうの彼の真似をしていたんじゃないかしら?」
ぬえ「えっ……?」
省31
[623]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2010/04/15(木) 00:36:05 ID:???
魔理沙が散々に謝り、何とか許しをもらっていた頃。
サトルステギは自分と同じように「ハッケロ」が云々言っていた少女をじっと見つめていた。
サトルステギ「(ヤツが魔将の一族……いや、ありえないな。だが…俺と同じような力を持って、苦しんでいるのか。
フッ………ならば、個人的に話す機会があれば先輩として色々と教えてやらなきゃな)」
※サトルステギくんは普通の人間です
しかし……何となくに、その光景は彼に羨ましさを感じさせた。
省33
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0ch BBS 2007-01-24