【正常期よ】キャプテン森崎37【永遠なれ】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[171]2 ◆vD5srW.8hU ：2010/05/03(月) 07:02:38 ID:GAcZ+gms
★ミハエル　ドリブル　（ハート3 ） 72+（ 3 + 1 ）+（ローズダンサー+4）=80★
★井沢　タックル　（ハートK ） 64+（ 4 + 3 ）+（人数補正+1）+（トライアングルアタック+3）=75★
★滝　タックル　（クラブ2 ） 64+（ 1 + 6 ）+（人数補正+1）=72★
★来生　タックル　（ハート8 ） 68+（ 2 + 5 ）+（人数補正+1）+（トライアングルアタック+3）=79★

ＭＡＸ【攻撃側】－ＭＡＸ【守備側】＝１→ボールはこぼれ球に。そしてジャックがフォロー。
-----------------------------------------------------------------------------
井沢「このオカマ野郎め！」

滝「くらえーっ！」

ザザザーッ！！

修哲トリオの３人がかりのディフェンス、トライアングルアタックは三方向からタイミングを調節しつつ
襲い掛かる連携プレイである。単体では大した守備力を持たない彼らが守備時に案山子になるのを
避ける為に編み出したこの技を使えば、一流のドリブラー以外は対処しにくいであろう。

ただし井沢と滝にとって残念な事に、ミハエルは一流のドリブラーだった。

ミハエル「フッ、見せてあげましょう。私のローズダンサーを！」

クネッ！クネッ！
スタッタタッカッカッ！

井沢「うげっ！？」

滝「な、なんでこんなフザけた動きに…！」

ミハエルのローズダンサーは一見無駄で気持ち悪いダンスの様な動きが実は複数のフェイントと
小刻みな方向転換を可能にする彼独自のドリブルである。正攻法で対処しようとした井沢と滝は
見事なまでに彼の術中に嵌ってしまい、人数差によって作り出したアドバンテージを破られてしまう。

前次写