【正常期よ】キャプテン森崎37【永遠なれ】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[188]2 ◆vD5srW.8hU ：2010/05/08(土) 19:04:46 ID:ZNpbxIxY
>Ａ　「１点だけで満足するな！アメリカユースを虐殺するんだ！」イケイケムードにする。

超モリサキは更に積極的に得点を狙っていけと発破をかけた。それは先取点で
士気が程よく高まった現状では効果覿面で、反対の意を唱える者は居なかった。

来生「あったり前田のクラッカー！俺がたった１点で終わる訳無いぜ！」

岬「アメリカ相手には守るよりも攻め続けた方が得だね」

松山「ああ、ラフプレイで負傷させられる確率も守りの方が高いしな」

中山「ホームでの練習試合で１－０狙いじゃブーイング物だしな」

三杉「そういう事だ。失敗を恐れず前に上がっていこう」

逆にアメリカ側は全日本が格上の相手だと理解し始めており、それを認めたくが無い故に
誰もが声を荒げていたが、事態を収集させたのは意外にもミハエルだった。

アメリカメンバー「どうすんだよ…」「こんな調子じゃバンバン点を取られるぞ！」

ミハエル「フフン、何を焦っているのですか。何時も通りワタシに任せれば良いのですよ」

ジャック「ケッ、さっきボールを奪われていたクセに。だったらさっさとやりやがれ！」

ミハエル「ではキックオフをしましょう。エレガントに頼みますよ」

ルーク「フＸＸクエレガンス！そんな事考えている暇があったらちゃんと突破しろ！」

ジャック「（どうせならさっさと削られてこい。それなら勝てる！）」

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