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【正常期よ】キャプテン森崎37【永遠なれ】
[41]2 ◆vD5srW.8hU
:2010/04/16(金) 16:50:24 ID:pKtD2ahD
★山森も優等生一辺倒では無くなりました→ スペードJ ★
ダイヤかハートかスペード→「ええ、勿論です。色々教えて下さいね」
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山森はチラリと葵の顔を見てからにっこりと微笑んで承諾した。
山森「ええ、勿論です。色々教えて下さいね」
森崎「ようし。中学時代を思い出す程しごいてやるぜ」
葵「(山森くんも同じ部屋かあ…避けられたりしないか心配だったけど、大丈夫みたいだ)」
最終的に森崎のルームメイト達は早田、葵、山森の3人になった。
この一部始終を観察していた者が居る。誰にも声をかけず周りの様子を窺っていた三杉である。
三杉「(フム、今回は僕が同室じゃなくても良いんだね。それなら僕は僕でコネを増やしておくか)」
三杉は森崎が彼を誘うつもりが無い事を見極めてから自分の受け入れ先を探し、
すぐに彼に嫌悪感を抱きにくい性格とスタメンを狙える実力者のグループに声をかけた。
三杉「松山、赤井、新田。4人目がまだ空いているのなら、僕を混ぜて欲しい」
松山「三杉?そりゃ歓迎だけど、お前はてっきり森崎と一緒の部屋にすると思っていたぜ」
三杉「良く戦術議論などはするけれど、別に特別な友人と言う訳ではないよ」
新田「はあ、そうですか…あ、俺も構いません」
赤井「俺も良いっスよ(ちょっとやり難そうなタイプだけど、何か教えて貰えるかも)」
三杉「有難う、3人とも」
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0ch BBS 2007-01-24