【打倒】幻想のポイズン32【オータムスカイズ！】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[595]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/04/23(金) 16:34:19 ID:???
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！！

ジョン「ゴッ、ゴォオオオオオオオオル！！　後半３０分！
　　　　残り時間を１５分としたこの時点で、オータムスカイズ、駄目押しの４点目ェェェ！！
　　　　決めたのはやはりキャプテン、反町選手！　さとり選手も懸命に飛びかかりましたが、一歩及ばず！
　　　　これで反町選手、ハットトリック達成だァァァッ！！」

観客「うああああああ、さとりんがＰＡ内から決められたァ！？」「もう駄目だ、おしまいだっ……！」
「残り１５分で３点差……ペロッ、これはオータムスカイズの勝利！」「無茶苦茶すぐるでしょう？」

反町「はぁっ、はぁっ……よし……！」

観客達が沸き、悲鳴と歓喜の声を上げる中、反町は肩で息をしながらも……。
何とか両足で踏ん張り、右手でグッとガッツポーズを取ってゴールネットに突き刺さったボールを見やる。
ハットトリック……そして、貴重な４点目。
残り時間１５分の状況で既に体力が無い者が多いオータムスカイズにとっては、値千金となる４点目。
何とか決める事が出来たという喜びが胸に沸々と湧き上がり始めるのだが……。
それと同時、やはり疲労感が全身を包み込み始める。

反町（こ、これ以上はキレのある動きは出来そうにないな……つ、疲れた……。
　　　いや、でも、ここで１点を取れたのはとても大きい……さて、それはそれとして……ど、どうしようかな？）

Ａ．「惜しかったな、橙。　でも、次があるぞ」　ゴールならなかった橙を慰める
Ｂ．「やったぞ、幽香さん、メディスン！」　背後から駆け寄ってきた幽香達にガッツポーズを取る
Ｃ．「立てますか……？」　地面に突っ伏したさとりを助け起こす
Ｄ．「この通り古明地さとりはこの反町一樹が陵辱した！」　観客席に向けて吼える
Ｅ．疲れたから地面に横になってみよう。一休み一休み
Ｆ．その他　自由投票枠

先に３票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

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0ch BBS 2007-01-24