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【打倒】幻想のポイズン32【オータムスカイズ!】


[885]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/25(日) 21:06:45 ID:???
>B.家に帰って昼飯を食べる!
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反町「流石に疲れたし、家に帰るよ……これ以上あまり動きたくない」
穣子「ま、当然よね。 そんじゃ、姉さん、後は頼んだわよ」
静葉「ええ、試合の方は私達で見てくるから……穣子達も、気をつけてね」

試合を見たいのは山々ではあるが、反町も流石にこれ以上は動けず。
ここは家に帰って休むのが一番だろうと判断し、帰宅する事を決断。
これに静葉、穣子は納得したように頷きつつ……静葉はリリー二人にサンタナ、妖精1と体力の余ってる者達を連れ。
観客席に向かい、これから始まるネオ妬ましパルパルズ、そして午後からの守矢フルーツズの試合を観戦する事にする。
それを見送った後、反町達は疲れた体に鞭打ちながら帰路につき……。
道中、やはり誰に襲われるという訳でもなく、無事家路につく。

反町「ふぅ……疲れた疲れた」
穣子「反町ー、今日の試合の事なんだけどね」
反町「ん……? ん、あー、なんだ?」

本日は静葉がいない為、穣子がお相手となるいつもの試合後の清算。
疲れているだろうに台所に立ち、昼食を作りながら言う穣子に反町は寝転びながら返答しつつ。
なんだか穣子が相手だと慣れないな、と妙な違和感を感じる。

穣子「とりあえず、試合の結果だけど……4−2で勝ったから、まあまあ評判は上がったと思うわよ?
   ただ……永遠亭ルナティックスみたいな大御所とはまた違うから、あくまでそこそこね」
反町(そうか……まあ、何回も勝ってるチームだし……観客も驚いてないみたいだったからなぁ)

※地霊アンダーグラウンドに4−2で勝利し、格が上がりました。 "87"→"88"。

穣子「それと、試合で得た経験についてだけど……私はめちゃめちゃ上手くなった気がするわ。
   あと、反町もなんだかんだでハットトリックだし、姉さんや橙も結構上がったんじゃない?」
反町(今日は本当に穣子がパスカットで活躍してたからな……あれがなければ、結果はどうなってたかわからないぞ)


0ch BBS 2007-01-24