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1- レス

キャプ森・幻想スターズ1


[540]森崎名無しさん:2010/04/20(火) 18:25:53 ID:kj9VnG/s


[541]森崎名無しさん:2010/04/20(火) 18:27:45 ID:H21geHm+

翼シンパだし、成功率低そう

[542]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/20(火) 18:44:53 ID:W4DTo0bs
●B→勧誘はやめておく。
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森崎(翼と比較されて断れでもしたら腹立つし、やめとくか)

森崎「あ、いや、やっぱなんでもないわ」
葵「?」

ガラガラッ

霊夢「おまたせ〜」
永琳「待たせてごめんなさい。昼食を作っtて来たわ」
葵「お、待ってました!」
中里「腹が減っては戦はできぬでござるからな!」


とりあえず勧誘はせず、5人で楽しく昼食をとった。

[543]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/20(火) 18:49:04 ID:W4DTo0bs
森崎「ふぃ〜。うまかった」
中里「やはり永琳殿のご飯はウマイでござるな」
霊夢「私も手伝ったわよ!」
葵「霊夢さん、永琳さん。ごちそうさまッス!」
永琳「ええ。お粗末さまでした」


森崎(飯も食い終わって、お参りも済んだことだし帰るか)
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★選択★(現在は昼)

●A→練習に行く(夕方になります) 省9

[544]森崎名無しさん:2010/04/20(火) 18:51:24 ID:IvSDeikc
B

[545]森崎名無しさん:2010/04/20(火) 19:04:11 ID:Na9Hp/KA
B

[546]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/20(火) 19:15:31 ID:W4DTo0bs
●B→幻想郷の違う場所へ移動する(再びどこへ行くか選択します。付き添いに中里と永琳がついてきます)

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森崎「俺たちはこれで帰るよ。霊夢、またな」

中里「ごちそうさまでござる」

霊夢「そう? また来なさいよ(賽銭要求的な意味で)」

永琳「行きましょう」

葵「みなさん、また会いましょ〜」

森崎達は博麗神社を後にした… 省28

[547]森崎名無しさん:2010/04/20(火) 19:29:12 ID:gCd2M08k


[548]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/20(火) 19:40:58 ID:W4DTo0bs
●D→冥界 危険度→B
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森崎「次は冥界とやらに行ってみるか」

中里「冥界? 極楽浄土でござるか?」

森崎「冥界っていう地名じゃないのか?」

永琳「中里くんの言うとおり、冥界は幽霊たちの住むところよ。
    幻想郷の冥界は簡単に説明すると、閻魔から転生や成仏を命じられた幽霊が駐留する場所ね」

森崎「マジでそんなところだったのか…」
省9

[549]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/20(火) 19:50:28 ID:W4DTo0bs
〜冥界への道〜

森崎「相変わらず、妖怪には全然合わなかったな」

永琳「この辺りまでくれば、さすがに近づこうなんて酔狂な妖怪も少ないわ。
    むしろそこへ行ってみようとする人げのほうが珍しいかもね?」

永琳はニコニコ笑いながら、森崎のほうを見る。

森崎「とりあえず幻想郷を回っておこうと思ってな。もしかしたら掘り出し物な選手がいるかもしれん」

中里「サッカーのためだけに、このような危なそうな場所へ来る森崎は称賛に値するでござるよ」
省10

[550]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/20(火) 19:54:38 ID:W4DTo0bs
永琳「妖夢、私よ。霧でよく見えなかったかしら?」

??「永琳先生?」

妖夢と呼ばれた少女は少しずつ降りくると、姿を現した。
その姿は白い短髪のおかっぱ頭。そして、大きな刀を二本持っていた。

妖夢「あ、本当だ。なんだ永琳先生でしたか」

少女は永琳の顔を確認すると納得し、刀を納めた。

妖夢「何のご用でしょうか?」

永琳「冥界にこの子たちが用事があってね。妖夢もこの間のサッカーの試合見たでしょう?」
省10


0ch BBS 2007-01-24