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【力と】小田Jr.の野望12【仲間を求めて】
[128]森崎名無しさん:2010/04/22(木) 22:18:39 ID:QoBabPMc
B
[129]小田ジュニアの野望:2010/04/22(木) 22:28:42 ID:NwMgoj/E
B.もしかして…試合見に来てくれたのか?一歩踏み込む。
小(う〜ん…少しはサッカーに興味が湧いてきたってことかな?)
そう思ったジュニアは一歩踏み込んだ話しをする。
小「でも、たまたま来るなんてものすごい偶然だよな。もしかして、わざわざ試合見に来てくれたのか?」
なるべく重くならないように軽く話しかける。
亜沙里「……」
亜沙里の真意→! card
お一人様で! cardのスペースを抜いてコピペってください。
省11
[130]森崎名無しさん:2010/04/22(木) 22:30:33 ID:???
亜沙里の真意→
スペード3
[131]小田ジュニアの野望:2010/04/22(木) 22:57:54 ID:NwMgoj/E
亜沙里の真意→スペード3
スペード にゃ!!猫になった。
亜沙里「にゃ!?」
亜沙里は猫になった。…というのは言葉の比喩だが間違いなく背中を丸め毛が僅かに逆立ち猫目のように
瞳をまんまるとさせて驚く。
小(前々から思っていたけどホントに亜沙里って猫っぽいよな)
そんな事を思いながらその行動を楽しんでいると…
亜沙里「にゃ、にゃにを馬鹿なことをいってるのかね、チミ。この亜沙里ちゃんが男の子を追いかけて
省22
[132]小田ジュニアの野望:2010/04/22(木) 22:59:15 ID:NwMgoj/E
〜〜〜
春菜姫「それで、亜沙里もサッカー一緒に見ない?猛もいいわよね?」
小「あ、ああ。俺は2人がいいなら異論はない」
ティル「猛くんががよろしければ私も構いません」
一応今更ながら普通の3人組という事で特殊な呼び合いは止め、あくまで普通に呼び合う。
亜沙里「そうだねぇ…」
亜沙里かなり暇人→友好値20+好感度9+春菜姫の援護5+容姿10=44
自動成功!!
亜沙里「うん。別にいいけど?」
省7
[133]小田ジュニアの野望:2010/04/22(木) 23:00:17 ID:NwMgoj/E
〜〜〜
そして楽しい時間もすすみ…僅かに会場が騒がしくなってくる。
ジュニアの周りには3人の美少女。
ジュニアの見知った人物としてキャプテン内村と、孤高の長野、監督である今川瀬名、
それに池田、浦辺、石崎が3人並んで試合会場にいた。
小(まぁこの辺のレギュラー確定組みはそりゃいるよな)
そんな事を思いながら…
どうしますか?
A.流石に亜沙里や春菜姫を放って置くことはできないよな。このまま観戦を開始する。
省11
[134]森崎名無しさん:2010/04/22(木) 23:07:32 ID:QoBabPMc
B
[135]森崎名無しさん:2010/04/22(木) 23:13:29 ID:orDTpMYE
B
[136]小田ジュニアの野望:2010/04/23(金) 00:23:21 ID:xNl6Clao
B.一応最低限のことだけはしてこようかな。ちょっとだけみんなに挨拶。
小(まぁ同じチームだしな。)
そう思ったジュニアは3人を置いて内村をはじめ各人に挨拶だけ交わしていく。
内村「おお!小田もいたのか!?観戦から得られることもある。特に修哲の井沢には同じ5年だ。注意して
見てみると面白いぞ」
と、ごく普通に対応してくれる内村。
長野「ああ」
そっけないが僅かに動く表情で決して邪険にされているわけではないと感じる事が出来る長野。
省20
[137]小田ジュニアの野望:2010/04/23(金) 00:24:23 ID:xNl6Clao
瀬名「えらい!やっぱり敵の偵察は重要よね。」
そして瀬名監督はいいこいいこと褒めてくれるのだった。
ぴこーん!
SP+1されました(現在SP13)
〜〜〜
春菜姫「どうだった?」
小「ああ。やっぱり軽くでも挨拶すると後々の心象に影響するからな。まずまずだ」
亜沙里「うまく立ち回ることは全ての基本だからね。いい事してきたと思うよ?」
ティル「もうすぐ始まりそうですね。配布されていたメンバー表を貰ってきましたが見ますか?」
省1
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0ch BBS 2007-01-24