【力と】小田Ｊｒ．の野望１２【仲間を求めて】

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01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[495]小田ジュニアの野望：2010/05/08(土) 17:03:39 ID:3S7f/hig
長野　ドリブル２３＋（孤高＋２）＋クラブ3
朝比奈　タックル２１＋（人数補正＋１）＋2＋2

戸田　タックル１９＋（人数補正＋１）＋3＋4
来生　タックル１７＋（人数補正＋１）＋4＋3

長野がクラブ、朝比奈が偶数同士なので長野反則！　４の倍数なので朝比奈負傷！
（戸田のスキル師匠改より通常の反則を優先させます）

長野は以前ドリブルを反則で止められていた事もあり動きが慎重すぎだった。

びたん！

ちび師匠「いった～い！？」
省20

[496]小田ジュニアの野望：2010/05/08(土) 17:04:41 ID:3S7f/hig
朝比奈「がぎゃ！！！」

長野「スマン！！」

うずくまる朝比奈の足首は運が悪い事にレッグガーターとスパイクの中間のストッキングしか防御が
されていないところであり…真っ赤な鮮血が染め上がる。

審判「ぴー！８番反則！！」

長野の運命→!　card

!　cardのスペースを抜いてコピペってください。

10～Ｋ　お咎めなし
６～９　注意！
３～５　イエローカード！
Ａ．２　レッドカード！！

となります。

[497]森崎名無しさん：2010/05/08(土) 17:06:30 ID:???
長野の運命→ ハート8

[498]小田ジュニアの野望：2010/05/08(土) 17:23:09 ID:3S7f/hig
長野の運命→ハート8

６～９　注意！

審判「いきなり転んだ選手を避けた不可抗力だとは認めるけど、だからといって相手選手を
怪我させてしまったという事実は変わらない。わかるね」

長野「…はい。すみません」

審判「よろしい。わかっているならカードはいらないな。」

審判は一瞬悩んだが、状況的にある程度は仕方ない事だと認めると長野を注意するだけに押しとどめる。

～～～

[499]森崎名無しさん：2010/05/08(土) 17:23:21 ID:???
カードじゃないだけマシ、といっても妙に厄いな

[500]小田ジュニアの野望：2010/05/08(土) 17:24:09 ID:3S7f/hig
実況「ああ、あれは痛そうですね。私達実況席からでも見る見るソックスが赤く染まっていくのが
確認取れます。今後のプレーにかなりの影響がありそうですね」

大地「はい。あの状態で動くのは少し危険かもしれません」

スパイクという凶器に穿たれた皮膚はどう考えても動く事は推奨されず…

城山（………）

助けてシロヤマン！→!　card

!　cardのスペースを抜いてコピペってください。

ダイヤ　監督は富士の薬箱から薬草を取り出した！
ハート　当然選手交代省7

[501]森崎名無しさん：2010/05/08(土) 17:26:18 ID:???
助けてシロヤマン！→ スペード6

[502]小田ジュニアの野望：2010/05/08(土) 18:37:05 ID:3S7f/hig
>>499
そうですね。ドリブル能力ならそう簡単に抜かれるはずのない長野が２度とも反則がらみ
出とめられてますからねぇ…

助けてシロヤマン！→スペード6

スペード　？？？、一応アップしておけ。後半まで様子見。

城山「あれは痛そうだな…だが朝比奈にも意地があるだろう。いきなり交代じゃなくのこり僅かな時間
だけでも様子見しておくか。という事で４年生、緊急招集だ。念のためアップしておいてくれよ」
省16

[503]小田ジュニアの野望：2010/05/08(土) 18:38:36 ID:3S7f/hig
村川「本当に大丈夫か？」

朝比奈「おやめずらしい。心配してくれのか？」

村川「な、そそんなわけあるか。ただお前がいないと３人連携技が使えなくなるだろ」

基本的に頭脳分野において優秀な村川と、よくも悪くも小学生らしい朝比奈はでこぼこコンビで
ついでに恋敵であった。しかし、それは同時にないものねだりの関係であり、２人がかみ合った時の
連携には目を見張るものがある。
省23

[504]小田ジュニアの野望：2010/05/08(土) 18:39:39 ID:3S7f/hig
実況「どうやら、選手の交代はなさそうです。多少気になりますが…大空選手はどう思いますか？」

大地「残り時間から考えて、後半に選手交代させるのかもしれませんね。いま交代させられても
交代選手のテンションが高まる前に後半が終わってしまうので、それよりは…と思っているのかもしれません」

実況「なるほど…それでは試合再開です。キッカーは本来逆サイドにいる村川君。彼のパス精度は
全ての小学生の憧れの的といっても過言ではなく、今回のこの試合においても得点の足がかりと省25

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