【新たなる】キャプテンEDIT5【道へ】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[4]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2010/04/23(金) 01:47:22 ID:???
○長池（ながいけ）
　2年生。早瀬の友人。とある試合で不振に陥ったことからやさぐれてしまった。
　スランプに悩んだでいたが、最近は必殺技を身に付けたり、試合中に覚醒したりと急成長している。
　一応、頭はそれなりに良い方ではあるが、笑われるとすぐに逆上する。色んな意味でキレる人。
　ポジションはミッドフィールダー。自称・オールラウンダーだが、現在はどう見てもドリブルとタックルに特化している。
　秋季地区大会決勝戦では、開始早々味方選手初のレッドカードを喰らい、久々に真の地獄に落ちた。
　この後、弱い自分に決別するため、北海道に武者修行に行く予定。……多分、某スレの埋めネタとは関係ない、と思う。

○瀬川（せがわ）
　2年生。早瀬の友人で長池のパートナー。
　女好きでナルシスト、その上、試合中唐突に「勝利の女神の声が聞こえる」などと言い出す変人。
　記憶力が悪く、特に男の名前はまず憶えない。逆に言えば、瀬川が名前を憶えている男は、彼にとって特別な人物だといえる。
　能力はドリブルに特化しており、必殺ドリブルも二つ覚えている。。

○本条（ほんじょう）
　2年生。来年度のキャプテンを狙う野心家で、早瀬に対抗しようと人材を集めている。が、何故かその対象は国岡。
　現在チームの正ゴールキーパー。飯地監督の特訓を受け、セービング能力を高めることに成功した。
　ミドルシュートには強いが、とびだしや1対1は苦手。

○篠田（しのだ）
　2年生。攻撃能力は早瀬に次ぐ、そこそこ優秀なストライカー。しかし、その実力は既に大前と比良山に抜かれている。
　ポジション争いに危機感を感じたことから、同じＦＷが多く属する早瀬派ではなく、本条派に属することになった。
　秋季地区大会では慢性的にタレント不足のＤＦにコンバートされた。

○本多（ほんだ）
　1年生。職人気質で、派閥抗争などの俗な事情に関わるのを嫌う物静かな少年。
　ボランチとして中盤の底を固めるが、運動量が少なかったりキープ力が低かったりと課題も多い。
　最近、大前への好感度が急上昇している。……真のツンデレは雪村ではなく彼だったのだろうか。

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0ch BBS 2007-01-24