【ある意味次が】幻想のポイズン33【ラスボス戦】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[297]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/05/01(土) 17:18:35 ID:???
＞Ｃ．「このままだと妖精１やヒューイにも置いて行かれるぞ」　他の妖精トリオに遅れを取るぞと危機感を煽る
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反町（……こうなれば、危機感を煽るしかないか。
　　　そうだな……そうすると一番身近な奴らを引き合いに出した方がいいだろう。　よし！）

チルノを目標とさせ続けるというのも若干無理があるだろうと判断。
かといって、他の目標を掲げさせるというのもまた無理があるのではないかと考えた反町。
ここは妖精１が他の妖精トリオに遅れを取ってしまうという方向性で危機感を煽り。
何とかそうはならないようにと努力させようとする。
事実、現状のサンタナはＭＦとしてはドリブルもパスも今ひとつ。
シュートにしてもその能力は橙にも劣り、守備固めで起用される機会が増えそうな妖精１。
そして、既にオータムスカイズのボランチとしてほぼ確実な地位を得ているヒューイと違い。
起用される事態というのがまず少ないのだ。
その点を反町は包み隠さず、全てサンタナに話し……サンタナの危機感を煽ろうとするのだが。

先着1名様で、
ピンチな熱風→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。
マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→？？？「いいよですね……１回戦突破したチームは補欠を気にかける余裕があって」
　？？？「私達の姉妹になりなさい、熱風」　(旧)地獄姉妹…！？
ダイヤ→サンタナ「マジで！？」　反町「マジで」　ようやくピンチに気づいた！
ハート→サンタナ「よくわからんけど、このままだと使われないの？」　このままだと駄目なのはわかった！
スペード→サンタナ「んー……そうかなあ？」　ぶっちゃけ実感沸かない！
クラブ→サンタナ「なんで？　チルノに勝ったじゃん」　チルノに勝つ＝最強で起用されない方がおかしい法則発動
クラブＡ→サンタナ「ヒューイと妖精１が私より強い筈無いじゃん！」　ヒューイ「なにィ！？」　妖精１「…………」

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0ch BBS 2007-01-24