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【ある意味次が】幻想のポイズン33【ラスボス戦】
[789]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/05/10(月) 19:22:39 ID:???
松岡『何言ってるんだ! 我らがネオ妬ましパルパルズの守りはお前達が要なんだぜ!?』
キスメ『…………?』←本当に?と首をかしげている
松岡『ただのパルパルズ時代から、パルスィが攻めてお前達が守ってのパターンは決まってるだろ!!
あの反町一樹のシュートを止められるのは、このチームではお前しかいないんだから!
駄目駄目駄目駄目、諦めたら! 頑張ればいつかきっと必ずチャンスは来る! だからこそ……Neber Give UP!!』
キスメ『…………』←ニコッと笑う
妬ましパルパルズ設立時代から共に過ごしてきた、パルスィ、ヤマメ、キスメの3人。
地底に封じ込められ、忌み嫌われ、矮小な存在でしかなかった3人。
そんな3人の中で突出した能力を持ったのはパルスィだけではないかと不安を抱いていたキスメは。
松岡の言葉を聞き、ようやく迷いを捨てる事が出来た。
反町のシュートを止められるのは自分しかいない。守りは自分とヤマメが固める。
パルスィに負けないように……パルスィ達と共に戦う為に。松岡の言葉を信じ、キスメは練習に励み――。
桶屋『なにィ!? この店で一番高い桶を出せだとォ!?』
キスメ『…………』←^^という顔をしている
桶も新調した。
〜ここまで回想シーン〜
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0ch BBS 2007-01-24