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【それは変人達の】キャプテン霧雨49【為の交響曲】


[45]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/05/02(日) 00:34:31 ID:???
既にスカートを脱ぎ散らかし、オレンジ色に黒の縞が入ったぱんつを見せているこいし。
上のシャツだけを着た状態で、ニタニタと敗者たる魔理沙を見ている。

空「うーにゅ……こいし様みたいにスカートから脱ごうっと」

ぱさぁっ

空も彼女に従い、リボンの色とお揃いのグリーンのスカートを脱ぐ。
その下から覗くぱんつは、あだるてぃーな紫色に、星が散りばめてあった。
やや彼女にはきつそうなのが、なんとも言えずアレであった。

魔理沙「は、はは…それじゃあ私も帽子とスカ…」

待て!とその時魔理沙の中の何かが警告した。
今一度確認してみれば、白下着にはガーターベルトとかついていたような気がする。
つまり、スカートを脱ぐということはそれを4人に見せ付けるということで……

魔理沙「い、いや!帽子と上の服を脱ぐぜ!!」

エプロンドレスを剥ぎ取り、その上にシャツから脱ぐことにする。
自分の慎まやかな洗濯板のことは、この際気にしないことにした。
どうせ、紫もこいしもロクなブツを持ってないのだ。

こいし「どうでもいいからはよ脱げや、ビリっけつ」

魔理沙「ええいっ!!」

気合の声と共に、シャツを脱ぐ。健康的な肌と、上下揃った白い下着(上のみ)が露になった。
それなりに艶かしい……と言えなくもないかもしれない。


0ch BBS 2007-01-24