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【それは変人達の】キャプテン霧雨49【為の交響曲】
[893]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2010/05/12(水) 23:04:43 ID:???
次々と蹴散らされる3人のブロッカーたち。
依姫のシュートはそれまでに圧倒的であり、凄まじい破壊力を持っていた。
しかし、それでもカノーバは退かない。後1点奪われれば、ほぼ勝利の目は消える。
カノーバ「うおおおおおおお!!!!」
ドグォッ!!
自身の全力の拳を依姫の放ったシュートへ向けるカノーバ。
しかし、殴ってもボールは弾まない。逆にカノーバを撃ち貫きかねない威力で推し戻す。
カノーバ「(このシュート……さっき交代した子のそれと…同クラスの……)
ぬ、ぬぁあああああああああああああああッ!!!!」
ボグワァァァアッ!!!
ビクトリーノ「か、カノーバぁああああああああああああああッ!!!」
ミャウザー「そんな…!あのパンチングでも防げねぇのかよ!?」
バージェス「あ、悪夢だ………」
ピッ……ピィィィィィィィッ!!
依姫「……まぁ、健闘したほうだと認めましょう。それでも止められるシュートではありませんが」
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0ch BBS 2007-01-24