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【地の底から】キャプテン松山23【翔ぶが如く】
[649]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw
:2010/06/03(木) 00:00:29 ID:???
こいし→ ダイヤ9 【恋の埋火】 52 + (人数差+1) +(カードの数値)= 62
こいし→ スペードJ 【恋の埋火】 52 + (人数差+1) +(カードの数値)= 64
こいし→ ハート3 【恋の埋火】 52 + (人数差+1) +(カードの数値)= 56
ヒーバード→ クラブJ 【ワンツー】 43 + (人数差+1) +(カードの数値)= 55
裁判官→ スペード4 【パスカット】 48 + (人数差+1) +(カードの数値)= 53
≧2→ こいしとヒーバードが突破するが……?
こいし達のワンツーに、裁判官はよく間合いを読みながらクレバーに対処しようとした。
すくい上げて頭の上を越されるパスも、低いパスもカットできるよう備えてたが、驚愕はそれからすぐだった。
ヒーバード「ナイスパァシュ!!! サードンドンボールハコンジャウヨオレシャマ!!!」
裁判官「はー!? なんだと、ボールはまだこいつが……」
こいし「残念。それは貴方の思い込み〜。本物はあちらってなところで、じゃあね!」
ショックを顔に張り付かせた裁判官を放置して、こいしもドリブルで快走はじめたヒーバードを追う。
多数が松山に張り付いてるので、手薄なスペースを、ヒーバードが進撃する。
松山は中央でそれを見ていたが……人数を前に思う様に動けず、このままPAに上がっても満足にシュートは撃てない。
松山「(こんなケースは過去に何度か見た……!
絶対的なエース……翼が決定的な仕事ができないよう厳重にマークされる姿を!
そういう事例に、そう例えば味方に俺がいたらオーバーラップしてシュートを撃つんだが……。
今は逆の立場。俺がそこに置かれているんだ。 ここで――どう指示を出す!?)」
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0ch BBS 2007-01-24