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【敗北と】小田Jr.の野望13【再生】


[412]小田ジュニアの野望:2010/05/24(月) 21:13:24 ID:rkFkkPEM
瀬名雑務は苦手→知力3+正美の援護6/2+ハートJ=17

15〜17 普通にこなした。南葛人気指数+1

瀬名はこういった雑務が苦手である。普段は無心に地味に時間をかけて行うのだが、そんな事を
いっている場合ではない。親友の正美の手助けをうけ失墜してしまった南葛SCの地位を
上げるために様々な根回しの計画をたてるのだった。

ぴこーん!
南葛SCの人気指数が−1となりました。JOKERで助っ人キャラが現れたとき!morosakiで判定できるように
なりました。


[413]小田ジュニアの野望:2010/05/24(月) 21:15:02 ID:rkFkkPEM
イベントの前に、忘れないよう先に生きてるボールによる判定を行います。
本来は2週から4週までの3回ですが、お詫びにもう一回、合わせて4回行います


生きてるボールのお役目→! card
生きてるボールの任務→! card

生きてるボールのターン→! card
生きてるボールのたわむれ→! card

上2行下2行のお2人様で! cardのスペースを抜いてコピペってください。

1.ガッツ 2.ドリブル 3.パス 4.シュート 5.タックル 6.パスカット 7.ブロック 省14

[414]森崎名無しさん:2010/05/24(月) 21:29:28 ID:???
生きてるボールのお役目→ クラブ7
生きてるボールの任務→ クラブ10

[415]森崎名無しさん:2010/05/24(月) 21:30:11 ID:???
生きてるボールのターン→ クラブ2
生きてるボールのたわむれ→ ハート9

[416]森崎名無しさん:2010/05/24(月) 21:57:42 ID:???
まさかの超劣化w
ボール君生きろw

[417]森崎名無しさん:2010/05/24(月) 22:06:27 ID:???
「このボール君は劣化している。生きられないよ」

[418]森崎名無しさん:2010/05/24(月) 22:46:17 ID:???
ドロッセルマイヤーは世界を守るためにえりるとシュガーを消滅させた
以前『頁を加える』を選択すれば『初美』が世界に紛れ込んだと言っていましたが
この場合も世界を守ることになったのでしょうか?

それにしてもシュガーが不憫すぎる…

[419]小田ジュニアの野望:2010/05/24(月) 22:58:03 ID:rkFkkPEM
>416
まさか3/4でクラブとは…さすがジュニアのボール君です。でも、死に技能を選ばなかったところも
さすが役に立つボール君です。

>>417
ひ、ひどい…

>>418
もちろんその通りです。初美が介入されるという事は、そのすぐ後に彼女らも介入してくるという事です。
これ以上はものすごいネタバレなので御容赦を。
シュガーは…どうにかして助けてやりたいのですが…一応シュガーが世界に入ったことでルリタニアに 省35

[420]小田ジュニアの野望:2010/05/24(月) 22:59:28 ID:rkFkkPEM
8月 クラブ活動ターン

通常の部活動がそうであるように、夏休みといえどクラブ活動が中止になるということはない。

その日、ジュニアは心機一転音楽室の扉を開ける。

どれみ「あ、よかったぁ、小田君来たんだ」

開口一番うれしそうに駆け寄るどれみ。

はづき「どれみちゃんたら猛くんを呼びに行かないか?って話してたのよ」

あいこ「そそ、いかんでよかったな。いらんおせっかいするとこやった。」

ももこ「SOSO。小田君がんばる!みんないってたよ」
省9

[421]小田ジュニアの野望:2010/05/24(月) 23:00:28 ID:rkFkkPEM
おんぷ「ここに来たのはいいわ。音楽にまつわる勉強でも、身だしなみの整えなんかもするのもいい。
でも、本当に音楽をしてていてもいいの?貴方は…」

おんぷは真剣に…見ようによっては親の仇のように厳しい視線を投げかける。

どれみ「わわわ、おんぷちゃん!それは秘密…って、わ〜!わたし何もいってないいってない!」

まるで何かを隠すように慌てふためくどれみとそれを心配そうに眺めるはづき。

小「???よくはわからないが…俺の答えはこれだ」
省7

[422]小田ジュニアの野望:2010/05/24(月) 23:02:06 ID:rkFkkPEM
それは先月のそれとは明らかに異なるジュニアの楽器。まるで軽やかに踊るように…そして
楽しそうに音が鳴り響く。それはシュガーとの訓練により得た音楽を楽しむという心。

技巧はまだ身についていなかったが、音符を追いかけるだけだった指使いはその本来の動きをし、
誰かに聞かせるために、なにより自身が楽しむための音楽はもう誰にも音楽のシロウトだと
いわせることのできない一段階駆け上がった音楽だった。

ぱちぱちぱち…
省25


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