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【敗北と】小田Jr.の野望13【再生】


[667]森崎名無しさん:2010/05/28(金) 18:23:49 ID:uLeQoUQ+


そらー、このスレは冒険者が多いからRPGパートが現れたら全力で突貫するよw
あと、ケルト色がさっくり消えたのはケルトがわかった人には普通にわかってて、
言うのも野暮だと思ったから何も言わなかっただけだと思うよ?
個人的には最初の遭遇がケルトの英雄とか出なくドワーフエルフだった時点でそう思った。
まあ、ケルトの英雄が出てきたらティルを見初められないように気をつける必要があったけどw

[668]小田ジュニアの野望:2010/05/28(金) 19:08:31 ID:sBT0Ekbg
>>667
ですよねぇorz。たまに急遽設定をちゃぶ台返しする事があるので、そのときは生暖かい目で
見てもらえるとありがたいです。ティルは…まさに危険すぎです

H.本を手に入れたことだし、残り時間短いけど採取作業へ向かおう!

小「それじゃ早速本を見ながら採取作業に向かおうか?」

ジュニアは本を眺めながらこの西方に自生する野草の欄を確認していく。

小「お!この千年草の苗とか凄いな!草なのにレア度Aだって!」
省24

[669]小田ジュニアの野望:2010/05/28(金) 19:09:45 ID:sBT0Ekbg
小(夕暮れか…念のために5時くらいには切り上げて戻ってこないと…)

そんな事を思いながら早速近くの平原を漁る。

ぴこーん!ルールです。
ジュニアは一時間ごとに発見判定をします。(その際、最大体力、ガッツの5%が消費されます)
場所によって危険度と採取されるアイテムの種類、発見率が異なり、危険なところの方が当然
良いものを見つけやすいです。※今回はティルがいるので草原でも多少発見しやすいです。 省17

[670]小田ジュニアの野望:2010/05/28(金) 19:10:47 ID:sBT0Ekbg
小「ということで夕暮れから考えて残り3時間。グリーニに昼飯奢ってもらったから
体力も万端だから敵が出てきても怖くないぞ!」

ティル「今回は強制的に平原ですが、午前中までに選択されれば、川辺や林、森、が選べます」

ジュニア採取作業1時間目→! card

ジュニア採取作業2時間目→! card

ジュニア採取作業3時間目→! card

おひとりさま1つづつ! cardのスペースを抜いてコピペってください。

カードがダイヤで6以上なら調合系薬草発見 省16

[671]森崎名無しさん:2010/05/28(金) 19:13:43 ID:???
ジュニア採取作業1時間目→ クラブ5

[672]森崎名無しさん:2010/05/28(金) 19:14:08 ID:???
ジュニア採取作業2時間目→ ダイヤ4

[673]森崎名無しさん:2010/05/28(金) 19:15:31 ID:???
ジュニア採取作業3時間目→ ダイヤQ

[674]森崎名無しさん:2010/05/28(金) 19:47:06 ID:???
本当に腰を据えて滞在しても元の時間に戻れるのか不安だ…

[675]小田ジュニアの野望:2010/05/28(金) 20:11:10 ID:sBT0Ekbg
>>674
あまりに長いスパンでなければ大丈夫ですよ。空間跳躍と時間跳躍は軸線上の移動が実数であるか
虚数であるかの違いでしかないので…


ジュニア採取作業1時間目→クラブ5=みつからず。
ジュニア採取作業2時間目→ダイヤ4=みずからず。
ジュニア採取作業3時間目→ダイヤQ=発見!!

小「まぁはじめは本の内容を覚えないとな。」

ジュニアは最初の数時間をあえて捨て本の中身を熟読していた。

ティル「いいのですか?少しくらい動き回らないと…」
省7

[676]小田ジュニアの野望:2010/05/28(金) 20:12:26 ID:sBT0Ekbg
小「こっちの世界でも4つ葉のクローバーは結構レア度の高いアイテムみたいだな。
単に幸運を呼ぶ…というわけでなく、調合の材料としてだけど…」

なんとなくそんな事を呟く。

ティル「…あの…差し出がましいようですが…マスターの寝転んでいる脇に生えている草って、
その四つ葉のクローバーに見えるんですが…」

小「は?…ホントだ。しかも2つあるじゃないか?」

早速丹念に根からそれを引っぬくジュニア。
省18

[677]小田ジュニアの野望:2010/05/28(金) 20:13:27 ID:sBT0Ekbg
そして夕暮れよりの数十分前にシャハーンの扉を潜る事が出来たジュニアはその足で四葉の
クローバーを売りにいくのだった。

老婆「…いつでも来いといったのは確かじゃが…まさかもう来るとはな。」

小「ああ、ちょっと採取作業したんで買い取ってもらえないかと思って」

老婆「…ふむ…よかろう。して、なんじゃ?」

小「ほら、これだ!」

そういいながら四つ葉のクローバーをふたつ見せ付ける。



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