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【妖夢とさとり】幻想のポイズン35【体育座り】
[193]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/05/24(月) 21:10:32 ID:???
魔理沙「結局こうなるんだなぁ」
霊夢「んー、1−0かぁ。 2−0だと思ったんだけどねぇ……」
うどんげ(ちょっと待ってよ、妖夢達めちゃめちゃ強かったのにそれでも点が入らないの? どんだけよ!?)
てゐ(あかんうさ……こりゃ本格的にあかんうさ……)
三杉「……今のは惜しかった。 しかし……得点に結びつかなければ、意味が無い」
パチュリー「ここまでね……」
妹紅「よーし、よくやった大妖精! 後はこのボールをクリアーだァァッ!!」
ヤマメ「く、くそっ! くそっ!! キ、キスメッ!!」
キスメ「!!」←どんと来いという顔をしている
大妖精の弾いたボールを妹紅は大きくクリアー。
しかし、そのボールはヤマメが投げたキスメがカットしキスメは空中からアリスにパスを送るのだが……。
その隙に既にオータムスカイズ陣営のDF陣は体勢を整えており。
パルスィはまだ体勢を崩したまま、妖夢は既に体力が切れて地面に倒れている状況。
アリス(……使える手駒が、無い)
仕方なく、破れかぶれでアリスはシュートを打つもののそんなものが通用する筈もなく。
にとりがブロックをしたところで、審判の長い笛がフィールドに鳴り響く。
こうして前後半、合わせて90分。
あまりにも長かったように思えるオータムスカイズとネオ妬ましパルパルズの試合は。
試合終了ギリギリまでの攻防の末、辛うじてオータムスカイズが1−0で勝利を収めるという結果に終わるのだった。
ピッピッピィーッ!! 試合終了!!
オータムスカイズ1−0ネオ妬ましパルパルズ
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0ch BBS 2007-01-24