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【妖夢とさとり】幻想のポイズン35【体育座り】
[222]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/05/24(月) 22:00:55 ID:???
>J.大妖精
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反町(そうだな……大妖精と話をするか……でも……)
反町の脳裏を過ぎるのは、以前の試合後に大妖精がオータムスカイズの面々の前で言った発言。
即ち、反町に敵対をすると問答無用で吹っ飛ばされるという発言の事である。
今まで反町としてはあまり話した事こそ無いものの、皆とは仲良くやれてきていたと思っている。
しかし、あの大妖精の発言は明らかに反町を畏怖しているようなものであり……。
しかも、その他のオータムスカイズの面々はその事に対してまるで否定したりはしなかった。
つまり、反町のことをそのように多かれ少なかれ思っているという事である。
反町(あれはちょっとショックだったけど……)
大妖精「!? あ、そ、反町さん!」
反町「ん……うん……お疲れ様、大妖精」
大妖精「ひゃ、ひゃい!」
大妖精は反町が近づいてきていた事に気づくとすぐさま飛び上がり。
機嫌を伺うようにして反町の顔色を見ている……何となく、バツが悪い。
大妖精(何かしたかな……? やっぱりちゃんと取れなかったのが悪かったのかな……)
反町(めちゃめちゃ怖がられてる……ど、どうしよう。 何て言えばいいんだろう……)
A.「今日はよくやったな! お前のお陰でゴールが守れた!」 大妖精のお陰で勝てたと褒めておく
B.「なぁ、俺何かしたか……?」 怖がられている原因を聞こう……
C.「最後のシュートは取れただろ! もっと気合入れろ!」 叱責する!
D.「そんなことよりチルノのことなんだが……」 チルノを話題に出す
E.その他 自由投票枠
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0ch BBS 2007-01-24